海外からの友人を糸島案内!テーマは「糸島の歴史&ものづくりツアー」

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こんにちは!
世界一周旅行から、地元の福岡・糸島に戻ったのぎー&かなです!
ある日、用事があって、電車で福岡市へ向かっていたら、欧米人らしいご婦人が何やら困っている様子。
佳奈さんが得意の英語で話しかけたら、どうやら仕事で2週間ばかり福岡に来ていて、降りる駅がわからなかったみたいだったので、教えてあげました。
ついでに話し込んでいると、予定が丸々空いている日があって、どうしようかなぁ?とのこと。
糸島には来たことがないようで、「それはモッタイナイ」と、本当に、車で案内することになりました。

こんな展開ってあるんですね。

海外からのゲストは糸島のどういうところに興味を持つんでしょうか?楽しみです!

■どの組み合わせで案内するか・・・

<糸島案内の雛形>

以前、東京からの友人を糸島案内した時に、糸島の魅力を以下の6つのジャンルに分けてみました。

– 1. 歴史系
– 2. 飲食系
– 3. 農林水産業系
– 4. アート・工房系
– 5. スポーツ・自然系
– 6. イベント系

その時は、アートやコミュニティ、糸島ならではの食に興味があるということで、主に「2.飲食系」と「4.アート・工房系」のジャンルから行き先を構成してみました。

<リクエストに応じると・・・>

今回、糸島を案内するのは、マリアンさん。ルーマニア生まれで、アメリカ育ち。そして居住はマレーシアという、もはやナニジンという発想が意味がないような国際的な方でした。
リクエストを聞くと、工房や日本の歴史的なものに興味があるということ。

ということは、「1. 歴史系」「4. アート・工房系」から主に行き先を決めようと思います。
そして、運がいいことに、ちょうど案内日に、地元の酒蔵杉能舎さんで、蔵開きをやっているとのこと!うまく、「6. イベント系」も加えることができそうです!

■まずは前原からスタート!

車で直接、糸島にやってくるなら、いろいろスタートポイントは柔軟ですが、やはり「待ち合わせ」となると、筑前前原駅が便利です。
そして、まずは「ここのき」さんへ!

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やっぱり、糸島には移住してきた「工芸家やアーティスト」が多いと説明しやすいのでいいですね。「クリエイティブな風土」は、観光客から見るととても魅力的だと思います。

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↑マリアンさんと一緒に!

次に、「古材の森」さんでランチです!「ここのき」さんから、はす向かいなので、移動が楽です。

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↑100年以上の耐久性を持つ、梁と柱。

やっぱり築100年以上の古民家は迫力ありますね。柱が本当に太い!

ただ、強いて言うと、駐車場側の外壁がトタンなのがちょっともったいないですが。。。
前原駅側から歩いてくると、どうしても巨大な壁面に目が向くので・・・。やはり焼き杉か、白壁だとさらにいい雰囲気になりそうです。

メンテナンスを「前提」に長い間大切に使おうと思うと、部分的な補修や再利用が容易な「昔ながらの素材」の価値はとても高いのではないかと思います。

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↑ランチ

ランチも糸島の食材をふんだんに使っていて、糸島をアピールするには絶好の機会でした。
マリアンさんは、色々な「小さな器」がお膳に入って出てくるのにびっくりしてました。
そう、たいていの国では「ワンプレート」料理が基本です。陶器の美しさを鑑賞できるのも、伝統的な和食の魅力ですね!

■糸島の「伝統」を感じるツアー

<地酒メーカーの「蔵開き」へ>

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杉能舎(すぎのや)さんに車で来ました!
「蔵開き」イベント中です!

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杉能舎さんは1870年創業の伝統ある酒蔵です!

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2月は毎週末、蔵開きイベントが開催され、新酒が楽しめます!(もちろん、運転手は飲めませんので、気をつけて!)
出店もいっぱいあって、多くの人で賑わっています!

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↑超充実の試飲コーナー!

杉能舎さんは、チャレンジが大好きな酒蔵で、日本酒の他にも「地ビール」や、大吟醸の酒粕を使用した「酒粕ベーグル」や、杉能舎ビールの生酵母でつくる「地ビールパン」なども作っておられます。とにかく「酵母」の可能性をとことん追求しています!

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↑試飲して喜ぶ二人。運転手の私は飲めず。。。

他にも「ヨーグルトリキュール」や「チョコレートリキュール」など興味深い商品に溢れています。強いて言えば、「製造工程」の説明をもっとやって欲しいなぁとは思います。働いている人たちとのコミュニケーション、個人的にはそれこそが工房見学の「醍醐味」だと思っています。一応、日本語で書かれた工程の説明パネルが置いてあったので、頑張って英語で説明してみました。

試飲が終わって、工房を見た後で、マリアンが地域を散歩したいというので、付近の小道を歩きました。
杉能舎がある元岡地区は、家々も大きくて、ちょっとした丘陵地にあるので、ものすごく落ち着いていて、とても心地よい風が駆け抜けています。
あぁ、これは住んでもいいですね。笑。
マリアンもこの雰囲気の良さを感じ取っていたようで、「また来たい」と喜んでいました。
杉能舎の目の前に小さな神社があるので、そこにも立ち寄りました。

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梅の花がいい具合に咲いています。もう少しで桜も咲きますが、今度はその時期に日本に来てみたいとマリアンが言っていました。

面白いことに、外国からのゲストの場合、有名な寺社仏閣でなくてもとても楽しんでくれます。
やっぱり、小さな、地元に密着したような宗教施設の方が「生きている」感じがあって、彼らはそれを「見たい」のです
私たちも世界一周旅行しましたが、ガイドブックに載っている有名施設ばかりを巡っても次第に飽きてきます。「見世物」的な要素が強すぎて、どこも似ているような気がしてくるからです!
地元の人にとっては何気ない風景や場所が、外国人にとっては「特別」に映ることは良くあります。だから外国人の案内をする機会がもしあれば、自分のよく知っている場所や好きな場所を案内してあげたほうがいいと思います。

<おなじみのコースへ>

そのあとは、糸島が誇るパワースポット櫻井神社に行きました。やはり、大神宮の佇まいには特別なものを感じているようでした。

そして、もう少し時間があったので、またいちの塩へ!東京からのゲスト「カッキー」を連れて行った、おなじみの場所ですね。

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たまたま、オーストリア(オーストラリアではなかったと思う)から修行に来ている職人さんがいたので、英語で解説してもらいましたよ。ラッキー!
またいちの塩の職人さんはみんな黙々と仕事していて、話しかけづらい雰囲気がありますが、多分、話しかけると、手が離せないタイミングじゃない限り、丁寧に解説をしてくれるんじゃないかと思います。

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火を入れて、どんどん塩分濃度を高くして、塩の結晶を取り出すわけですが、手に取ってみると、やっぱり結晶が美しいですね。ここの塩は、海塩らしく、力強い味がします。

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↑まるで航海図を広げているかのよう。

糸島は広いなぁ。マリアンも満足してくれたようで良かった!

幾つかのジャンルから組み合わせて行き先を決めるだけでも、伝えられる「糸島の魅力の幅」が広がりますね!

明日も糸島を楽しみます!!

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