二見ヶ浦夫婦岩「大注連縄掛祭」

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こんにちは!

要注目の観光地・福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。
本日もブログ訪問ありがとうございます!

糸島で一番大きな神社は櫻井神社です。
その櫻井神社の海側の入り口として、二見ヶ浦の夫婦岩があります。

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↑二見ヶ浦の夫婦岩

夕日が美しいので観光スポットとしても有名ですが、いつも、その夫婦岩には大きな注連縄がかかっています。しかし、毎年5月、1年に1回だけ、その注連縄を掛け替える「大注連縄掛祭」が行われます。今年は5月8日でした!

年に一度の一大イベント!

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↑車で来ると、すぐ近くの高台にある、二見ヶ浦公園聖地(霊場)の駐車場を案内されます。

ものすごい数の車です。

階段を降りて行って、砂浜へ移動します。

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色とりどりの旗がヒラヒラと宙を舞っています。
色の選択や並びにも意味があるんでしょうねぇ。

氏子総出のお祭り

お祭り自体は2時から始まりますが、実際に注連縄をかけるのは、潮の引き具合を見てからなので、3時くらいになるようです。。。
注連縄がトラックで運ばれてきました。

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ここから氏子の皆さんが総出で運んでいきます。

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背中に背負う、太陽がまぶしいですねぇ。この法被のデザインはシンプルで力強くていいですねぇ。
ちなみに夕日の二見ヶ浦とも呼ばれ、夏至の日にはちょうど夕日が夫婦岩の間から水平線の彼方に沈んでいきます。

お祓いや祝詞などが続いていきます。

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私は用事があって、ここでお別れです。うぅ、残念。また来年来ます!

深い歴史

翌日、真新しい注連縄を写真に収めました!

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この神事はどのくらい続いているんでしょうかねぇ。
ちなみに二見ヶ浦の夫婦岩の先には、対馬があって、その先には朝鮮半島です。

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近いんですよね。うちのおじいちゃんは元漁師ですが、対馬まで来たら、韓国はすぐそこやもんね〜って言います。
舟にモーターがない時代でも2、3日もあれば糸島と韓国は行き来できたんでしょう。

夫婦岩の神事は、はるか昔から続いた大陸との交流の歴史の証明なのかもしれません。
どこかに文字で記されているわけではありませんが、航海の無事を祈る、そんな想いが伝わってくるお祭りでした。

明日も糸島を楽しみます!!

名所情報

スポット名:二見ヶ浦・夫婦岩
住所:糸島市志摩桜井3777
HP:http://www.city.itoshima.lg.jp/s026/s040/010/020/010/050/sakurai.html
地図:

(※2016年5月現在の情報です)

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福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)