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スリランカ最南端の灯台で働く、友人のお父さんに会いに行く! , Matara , Sri Lanka

こんにちは!

夫婦で一年間の世界一周旅行の後、福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

さて、「スリランカ」で2015年10月17日に、私たちが体験したお話です。

スリランカ最南端の灯台へ!

スリランカ南部の港町ミリッサにいます。
今日は、ホステルでのボランティアがオフなので、ミリッサからバスで30分くらいのマータラ(Matara)という町へ遊びにいきます。

特別に観光名所があるわけではありませんが、デウンダラ岬(Dondra Head)というスリランカ最南端の岬があり、そこにイギリス様式の真っ白な灯台があります。

私たちのスリランカ人の友人のお父さんがここで管理人をしているというので、会いに行く予定です。ちなみに友人は日本で働いています。

どんな方なんでしょう。楽しみです!

ミリッサからはマータラ行きのバスに乗れば、30分で着きます。

デウンダラ岬はマータラ市街地から5kmほど離れているので、マータラのバスターミナルから346番のバスに乗って、Dewinuwaraで途中下車です。10分くらいで着きます。

Dewinuwaraから岬までは800メートルくらい距離がありますが、民家が並んでいて、観光客もほとんどいない、のほほんとしたエリアなので、のんびり歩いて向かいました。
トゥクトゥクを使ってもいいかもしれません。

のんびり歩いて灯台に着きましたー!

Matara - 01lighthouse1

Matara - 18lighthouse2

Matara - 02lighthouse3

真っ白いブロックの灯台に、青い空、緑のヤシの木の組み合わせが南国らしさ100パーセントってかんじですねー!
押し寄せる波の音が耳に心地良いです。

そして、久しぶりの牛さんもウロウロ。
この辺りはヒンドゥー教の聖地でもあるので、久々にサリーを着た女性も多く見かけます。
時折、インドでよく聞いたような、ヒンドゥー教の音楽が民家から聞こえてきて、インドに舞い戻った気が少しします。

さて、灯台は現役で観光施設ではないので、入り口は基本的にバーがあって、入れないようになっていますが、灯台に登ってみたい人はそのまま進めば登ることが出来ます。(1人500スリランカルピー)

灯台の入り口で、友達のお父さんいますかー?と聞くと、いました!

あー、似てる〜。

ふふふ。なんだか少しシャイな感じです。
さて、がんばって灯台内部の螺旋階段を登ります。灯台は50メートルあるので、けっこう大変です。

めっちゃ、汗かいて、目が回ります。笑。

着いたー!

おー、すごい見晴らし!インド洋が一望です!!

美しい展望!

Matara - 05sea1

Matara - 03sea2

Matara - 04sea3

灯台は陸地の突端にあるのが一目瞭然ですねー。
なんだか爽快な気分。

しばらくここから、インド洋やスリランカの陸地をのんびり眺めていました。
水平線の彼方からやってくる船舶は、灯台からの灯りを見つけたら、ホッとするんでしょうねー。

さて、満足したところで、螺旋階段を下りていきます。そして、お父さんとちょっと歓談。
お父さんはマータラ出身で、友人もマータラで育ったとのこと。

なるほどー。スリランカ出身とは知っていましたが、この町の出身とは知りませんでした。ここから友人ははるばる日本にやってきたんだなぁと思うと、出会いって、凄い確率で、奇跡に近いなぁと思いました。

灯台の脇に、ここがスリランカ最南端を示す碑があると教えてもらいました。

そこで記念に一枚!

Matara - 04sea3

Matara - 07memory2

今日はお世話になりました!
ありがとうございます!

4コマ漫画的な壁画を観に行く!!

そして、次はウェヘラヘナ寺院(Weherehena Temple)へ向かいます。

仏教伝来やブッダについての壁画が有名ですが、四コマ漫画チックで、なんか笑えると評判なんです!

せっかくなので足を運んでみました。
マータラのバスターミナルからは349番のバスで行けました。
乗り込む前にターミナル近くの軽食屋にいて、たまたま相席になった現地の人が近くの別荘に行く所だというので、途中まで連れて行ってくれました!

Matara - 08friend

ありがたい!現地の人との出会いって大切ですね!

さて、ウェヘラヘナ寺院に着きました。

Matara - 09temple1

巨大な大仏も有名ですが、まずは壁画を見に行きます。

なんか、入口で外国人はドネーション200スリランカルピー払って頂くことになりました、みたいな看板があって、どうやらドネーション払わないと例の壁画は見れないかもしれません。
ガイドが欲しければ言ってね!とも書いてありました。

Matara - 22entrance
↑例の壁画の入り口は裏手にあります。

というわけで、ドネーション払うと、おじさんが一人付いて、壁画を案内してくれます。

おー、ぱっと見、めっちゃ強烈です!

Matara - 10temple2
Matara - 11temple3

ピンク色がやたら目立つ、四コマ漫画みたいなのが壁と天井を埋め尽くしています。

ブッダの生涯や教えを描いているので、ブッダが誰かと話している場面が多いのですが、場面描写が細かすぎて、もはや、パラパラ漫画
蛭子能収さんのマンガを見ているような、ほのぼの感が漂ってます。

これが何部屋も何部屋もあって、あまりの広さに面食らってしまいます。しかも部屋によって画家が違うみたいで、テイストというか、タッチとか顔が違うんですよね

部屋変わる度に、これがブッダかな?いや、こっちだよ!多分。みたいな会話が必要でした。笑。

シンハラ文字でしか解説がないので、何の場面かは全く分かりません。
ガイドがいて良かった気がします。

ドネーションの効果か、一部の壁画は立体化しています。進化は止まることを知りません。(この部屋からは他のお客さんもいっぱいいました)
Matara - 19temple4

壁画を描いているおじさん、発見。頑張ってください!

Matara - 12paint

かと思ったら、上のフロアでは日に当たって思いっきり、絵が薄くなっていました。
こっちを先にどうかしたらいいのではと思いましたが、どうなんでしょう。

Matara - 20temple5

大仏さんはデカイです。こちらを見下ろすように鎮座してます。

Matara - 21temple6

どうやらこの屋根は日本からの寄付で作られたようですよ。
面白かった。マータラに来たらぜひ訪れてください。

もう一つ、偶然の出会いが!

さて、帰りにミリッサにはないスーパーマーケットに寄りました。
なんとここでも素敵な出会いが!

パパイヤが大セールで、しかもいい感じに熟れていたので買おうとしてると、日本人ですか?と日本語で話しかけてくる女性が!

Matara - 23papaya

びっくりしましたが、ちょっと立ち話していると、彼女はマータラで働いているそうで、日本人はマータラには2人しか住んでいないとか。

おー。すごい確率出しましたよ。笑。
宝くじ並みですね。

とりあえず連絡先を交換し、私たちもあと1週間は隣町のミリッサにいるので、ぜひまた会いましょうということでお別れしました。
こんな話あるんですねー。すごい!

そして、パパイヤは1つ30円くらいでした。
下手すると日本じゃ千疋屋の贈り物で数千円とかするのになーって感じです。

そして、この女性とは翌日お会いすることに!次回のマータラで会食ブログお楽しみに!

私たちの一年間の世界一周の軌跡が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

**今度は私たちがゲストをもてなします!**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)