2/24 ペルー料理はなぜうまい?「ペルー料理博物館」, Lima , Perú

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■食の都ペルーで食について学ぶ!

前回おいしいペルー料理を食べたので、めちゃくちゃペルー料理に興味が湧きました!

そこで、2011年にオープンした、「ペルー料理博物館(CASA DE LA GASTRONOMIA)」に足を運んでみることにしました。

地球の歩き方にもさらっとしか紹介されていない、激シブの博物館です。笑

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↑展示風景

旧市街のアルマス広場のすぐ近くにありますが、平日の午前中だったためか、閑散としてます。笑
見やすくてラッキーです!

実は、ペルー料理を食べて気になっていたのは、「なぜペルーでは、伝統料理と、イタリアンや中華、和食などとのフュージョンが進んでいるのか!?」ということです!

見ていくと、ちゃんと解説がありました。スペイン語だったけど。笑
(グアテマラでスペイン語勉強してて良かったー!なんとか理解できました。分からなかった所はあとでネットで補足です。)

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↑中華と和食の影響について

そもそも「チーファ(Chifa、中華料理屋)」もめちゃくちゃ多いペルーですが、中華系の移民は「清」の時代の話だそうです。おー、日本だと江戸時代ですね。古い。
広東省の人達が多く、当初は農業をするためにやってきていたようです。その頃に米を栽培していたので、ペルーには米食の文化が広がったようです。(今では南米ではどこでも米食べると思われます)

名物料理の「ロモ サルタード」は確かに醤油味だったし、中華の影響ですね!

和食は、日系の移民のおかげですね。明治の頃から戦後までです。やっぱり「新鮮な魚の生食」の文化を持ち込んだのがすごかったみたいです。こちらの海外トレンドリポートによると、そもそも国民食のセビーチェは、しっかり塩とレモンで魚を「締める」料理だったそうですが、日系人がさらっとレモンを搾る、「刺身」に近いやり方を持ち込んだので、むしろ現在はこちらが主流とか。確かに私たちが食べたセビーチェも刺身のようなかんじでした。すごい!日系人!!

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↑フランスやイタリアの影響について

フランスやイタリアはペルーがスペインから独立(1821年)後に影響を与えたようです。まぁ、確かに南米独立の際は、スペインに先を越されたヨーロッパの国は、ちゃっかり独立側を支援していたと言いますからね。
フランスはスイーツや食材の盛りつけ方、組み合わせなどに影響を与え、イタリアの場合はパスタや甘いパンなどを持ち込んだとのこと

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↑アフリカの影響について

確かに奴隷として連れてこられていますから、豆の煮込みなどはアフリカの影響でしょうね。

あと、日本のJETROのHPには、アンデス原産の作物として、「ジャガイモ、サツマイモ、トウモロコシ、トマト、唐辛子、カボチャ、豆類。。。」などなどが挙げられてます。そもそも食材豊富です!

現在の日本、とりわけ東京の料理業界では、料理人のみなさんは研究熱心なので、世界一とも言えるレベルで、新しい技術やスタイルが生み出されているかと思います。

ペルーもそれに似た状況だと思います。ペルーは食材も豊富で、安くて新鮮なのが手に入れ安いのはポイントかもしれませんね。どの店もレベルが高いわけではないと思いますが、料理家さんや、美食家さんが新しい味を求めるなら、ペルーの人気店を訪れてみるといいかもですね!

 

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