簡単!迷宮世界遺産フェズの歩き方のコツ , Fez , Morocco

こんにちは!

夫婦で一年間の世界一周旅行の後、福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

さて、「モロッコ」で2015年5月12日に、私たちが体験したお話です。

世界遺産フェズ

フェズ旧市街(メディナ)は世界遺産に登録されていますが、別名、「迷宮都市」と呼ばれます。

丘陵地帯の川沿いに長い年月をかけて街が形成されたため、川沿いの道を中心に、まるで「葉脈」のように、無数の小さな道が斜面にへばり付いてうねうねと伸びています。

平らな土地が少ないので、土壁で出来た家々は軒並み4、5層の高層建築となって、見通しが悪く、イマイチ自分がどこにいるのか分からなくなってきます。

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↑狭い道に高層建築。そして人もいっぱい。

フェズで迷わない!方法

フェズではたいていの人が道に迷います。私たちも迷いました。笑。
しかし、以下の点を押さえると、案外構造はシンプルです。

  • 旧市街の正門「ブー・ジュルード門 (Bab Bou Jeloud)」の場所をまず覚える!ちなみにこの門は高地側!
  • 上記の門から下っていく、2本のメイン道「タラア・ケビーラ通り(Rue Talaa Kebira)」と「タラア・セギーラ通り(Rue Talaa Seghira)」が存在すると知る!名前は覚えなくてもいい!
  • 2本のメイン道は、世界最古の大学とも言われる「カラウィン・モスク(Mosquée Karaouiyne)」の手前で交わる!

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↑旧市街の正門「ブー・ジュルード門」

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↑上記の門から伸びるメイン道の1つ「タラア・ケビーラ通り(Rue Talaa Kebira)」

飲食・食材店はこっちに多いと思います。

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↑タラア・ケビーラ通りにある、お肉屋がやっているケバブ屋さん。新鮮なお肉なので美味いです!

あとは、メイン道まわりに小道が付いているかんじで、お店もほとんどがこの2本の道沿いにあって十分楽しいので、ムリして狭い路地に入り込む必要は無いと思います。

ただ、カラウィン・モスク周辺は専門店街(スーク)が広がっていて、面白いので、こっちの店、あっちの店と行った時にたぶん元の道に戻れなくなるでしょう。笑

その時は、お店の人に、「ブー・ジュルード門はどっちだ?」とジェスチャーも交えながら聞くと、なんとかなると思います。
あとブー・ジュルード門からはずーっと、けっこうな下り坂なので、カラウィン・モスク周辺で迷うと、戻る気が失せるのも事実。笑

ムリしない観光がフェズでは大切ですね。

あと、メイン道に並んでいる店舗の裏手に工房があって、見学できる所も多いです。
(いっぱいお誘いがありますが、お金払えと後から言われそうだったので、特に私たちはどこも見ませんでしたが、メインの通りからも作業風景が見えますよ)

個人的には、フェズの街は「現地の人の家」が面白いです!

たいていの家は、採光とプライバシー確保のための「中庭」を持っていて、土を掘り下げて家を作るので、地面に守られた、「夏は涼しく、冬は暖かい」リビングルームを持つのが一般的です。

私たちはAirbnbを使って、旧市街にあるお宅に3泊したので、次回のブログで紹介したいと思います!!

お楽しみに!

フェズのAirbnb体験記事もチェック!

私たちの一年間の世界一周の軌跡が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

**今度は私たちがゲストをもてなします!**
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(Itoshima Guesthouse Kotonoha)