7/4 一番見たかった!黄金比のパンテオン(Pantheon) , Roma , Italy

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■まずはサンピエトロ大聖堂へ

今日はローマ市内を散策です。

まずは昨日行けなかったサン・ピエトロ大聖堂です。カトリックの総本山ですね。

また行列。。。これはセキュリティチェックの列です。
広場の回廊に沿ってぐるっと並んでいます。

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ちなみに中は神聖な場所なので、肌の露出の多いタンクトップや短パンはダメみたいです。
女性は薄手のカーディガンとか持ってきてましたね。

中に入るととにかく大きくて、天井が高い点に驚きます。

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外はあんなに暑いのに、中は超ひんやり。

キリスト教にとっては聖地の一つですね。
独裁者ムッソリーニが在位中に、バチカンは国家として独立し、政治的干渉を免れたと言われています。

イタリアを見捨てたとも、世界のキリスト教を守ったとも言われますが、とにかくバチカンの影響力はすごいものがあります。
ローマ法皇の発言力は一つの国家のトップよりはるかにありますからね。

今週末は特別なイベントがあったわけですが、アジア系の観光客より、地元イタリアの団体客が目立つのを見ると、イタリアにおけるカトリックの根強い人気が伺えます。

やはりバチカンは特別な場所です。

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↑聖ピエトロの像。みんな足を触るので、ツルツルになっています。

 

▪️一番見たかったパンテオンへ!

さて、サン・ピエトロ大聖堂は聖地ですが、建築的にはまあまあといった所でしょうか。

というのも、ローマには「パンテオン(Pantheon)」があります!
今でこそキリスト教の施設ですが、ローマ時代からある建物です。

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個人的には「一度は見たい」建築です。
なぜなら建築学生時代、西洋建築史や設計の授業では、パワーポイントでパンテオンをいっぱい見せられたからです。

完璧な黄金比を使って建てられた、完璧なプロポーションを持つ建物。

ミケランジェロですら「天使の設計」と言うほどです。黄金比自体は、自然界に見られる比率のことで、人間も美術や建築に応用してきた歴史があります。身近な例では、名刺の縦横比やA4などの用紙サイズも黄金比になっています。

パンテオンに行ってみると、リアルに衝撃を受けました。
直径9メートルの高窓から太い光が注いでいます。

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当時の最先端のコンクリート技術で建てられたと言われています。
現在は2代目の建築とのことですが、それでも2000年近く状態を保っています。
今のコンクリート技術より遙かに耐久性がいいような。。。

やはり石造のドームと違って、コンクリートの滑らかさが感じられ、とても優美な印象です。
これは一見の価値ありでしょう!!!おすすめです!

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