地元の人に連れて行ってもらう!バンガロール超ローカル観光 , Bangalore , India

こんにちは!

夫婦で一年間の世界一周旅行の後、福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

さて、「インド」で2015年9月28日に、私たちが体験したお話です。

友人宅に滞在中

インド・バンガロールにいます。ITシティとも呼ばれる、情報産業が集積した、グローバルなビジネス都市です。

バンガロールでは、友人のりなちゃん&マーク宅にお邪魔していますが、今日は運転手のシバにバンガロール観光に連れて行ってもらう予定です。

地元の人に連れて行ってもらう観光は本当にわくわくしますね。

アレンジしてくれた、りなちゃん&マークに感謝です。

信じれば叶う!バンガロールの観光名所

まずは、「Shiv Temple(シバ テンプル)」へ!

ヒンドゥー教最高の神とされるシバ神をお祀りする寺院です。
巨大なシバ神の像があるそうで、大昔からある寺院かと思っていたら、けっこう最近出来たようで、創設者がお金も仕事もない時に、神の啓示があって、その後必死に実現を試みたら、本当に出来てしまった寺院です。

うーむ、信じれば叶う、ですね。

おそらく協力者が敷地を提供してくれたんでしょう。

飲食店が入っている複合ビルの真裏に、寺院はあります。寺院の駐車場はビルの駐車場と共有されているようなので、最初飯でも食べに入ったのかなと思いました。笑。

そして、なんと24時間営業。ヒンドゥー教のコンビニみたいな存在ですね。

Bangalore - 12shiva1

まずは小銭を無数に並べられた小鉢の中に入れていきます。

どうも神様の名前が書いてあるようで、さすが多神教の国だなと思わせられます。いっぱい願いが届いたかな。

Bangalore - 13shiva2

ジャーン、とにかくでかいですね!
鎌倉の大仏を思わせる、野外の開放感がありますね。
ちなみにここはバンガロールのかなり中心に位置しています。

地元の参拝客も多く、パラソルの下に座り込んで、シバ神の像をゆったりと眺めています。

Bangalore - 14shiva3

おでこに黄色いマークを付けてもらいましたよー!
気分はインド人です。

そして帰りがけに、サトウキビを搾ったジュースを頂きました。

Bangalore - 15shiva4

まさに搾りたて!!!

このかき氷製造器みたいな機械にサトウキビをそのまま差し込むと、勢いよく搾られます。
おいしい!そして甘い。ちょっと竹のような青っぽい香りもします。

Bangalore - 16shiva5

初めて飲む味に超満足です。

超豪華なホテルの中庭を満喫!

次に連れて行ってもらったのは、「Leela Hotel(リーラホテル)」というインドの5つ星ホテルです。
とにかく庭園が美しいと評判です。

行ってみてびっくり!
どこを切り取っても絵になります。インド南部特有の緑の豊富さが感じられ、神殿を思わせる素晴らしい装飾の柱が強烈な存在感を示しています。

Bangalore - 17leela1

Bangalore - 18leela2

Bangalore - 19leela3

木で編まれた、落ち着いたソファに座っていると、リゾートに来た気分ですねぇ。
これは宿泊客は幸せでしょうね。

Bangalore - 20leela4

緑も美しい。。。

Bangalore - 21leela5

Bangalore - 22leela6

庭園では、何かの撮影が行われていましたよ。
サリーが映えますね。

Bangalore - 23leela7

超ローカルに!!自宅訪問!!

そして、最後に、「目玉」のシバさんのお宅を訪問しました!!!

市街地のかなりローカルなエリアに住んでいるシバさん。
家族は兄弟の家族も一緒に住んでいるので、10人にもなるとか。

大家族です。

 

Bangalore - 29family
↑一番左上がシバさん。超良い人でした!

家も比較的簡素な造りだったので、「自分で作ったのか?」と聞いたら、「いや、全部プロに頼む。大工は大工、電気は電気屋さん、水回りは設備屋。。。だから金がいっぱいかかる」とのこと。

おー、専門職がいっぱいいて、分業化が進んでいるのは、さすがインド
もともと豊かな社会だという証拠だなと思います。

世界を旅していると、ヨーロッパの田舎では、むしろDIY、自分で家を建てるってのは当たり前のようです。
ホームセンターではキットとして、様々な建築パーツが売られているようで、テラスやキッチンなどは自分たちで施工するんです。
自分で出来るってものすごく羨ましいですが、裏を返せば、需要がなくて細分化されたプロが成り立たないってことなんですよね。

旅行中にイギリス人と触れあった経験から、イギリスはまさにそんなかんじの国だったと思います。

かなり貧しい時代が長かったと思いますが、それが創意工夫に繋がり、大英帝国や産業革命という流れになったのではなかろうかと思います。
それが豊かなインド社会を長年支配した訳ですから、歴史って不思議です。

さて、家には超巨大な鍋も置いてありました。
レストランでもやっていたのかと思ったら、いわゆるハレの日用だそう。家族が10人もいて親戚も集まれば、確かにこれくらいのサイズは必要かも。

Bangalore - 27tool

シバさん宅では家庭料理をご馳走になりました。

カレーリーフという、インド料理には欠かせない葉っぱをけっこう使うようです。
日本ではなかなかお目にかかれないので、とても貴重でした。普通に炒め物でもカレーでもそのまま入れるようです。

Bangalore - 26spice
↑カレーリーフ。初めて見たー!

Bangalore - 24cooking1

Bangalore - 25cooking2
↑料理している所も見学させてもらいました!

ものすごくたくさんの料理を作ってくれて本当に嬉しかったです。

Bangalore - 28eat

ダル(豆のスープ)や卵とたまねぎのスパイス炒め、チキンのスパイス揚げなどなど。
どれも本当に美味しかったです。

インドでの素敵な思い出が出来ました。
子供達もシャイな感じでとても可愛かったなぁ。

ちなみに帰り際、ヒンドゥー教の人は肉を食べるのか?って初歩的な質問をしたら、普通は食べないとの答え。

でもカースト制も禁止されているので、多くの人もバンガロールのような都会に出てきて、色々仕事を始めると、厳しい戒律を守らなくなる人も多いとのこと。
だから厳しい戒律を守る田舎の人は、けっこう都会人をダメだと思っている人も多いとか。
逆に都会人は田舎の人に対してリスペクトの念を持っているものらしいです。。。

インド人独特の英語アクセントで多少聞き取りにくかったですが、だいたいこんな感じのことを言っていたと思います。

なかなか複雑ですね。
チキンももしかしてゲスト用にわざわざ用意してくれたのかもしれません。
本当に素敵なおもてなしを受けて感激です。

私たちの将来にも生かさねば。

やはり現地の人と交流するのが、旅の醍醐味。とても幸せな時間でしたー!

私たちの一年間の世界一周の軌跡が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

**今度は私たちがゲストをもてなします!**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)