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メキシコの世界遺産、巨大都市「テオティワカン (Teotihuacan)」, Mexico

こんにちは!

夫婦で一年間の世界一周旅行の後、福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

さて、「メキシコ」で2014年12月11日に、私たちが体験したお話です。

巨大都市!世界遺産テオティワカン

最盛期は5世紀頃と言われていますが、20万人以上が住む、とにかく広い大都市だったと言われています。アステカ人よりも古い民族の都、宗教施設だったとのことです。

Teotihuacan2
↑このような石段で囲まれた広場がいくつも続きます。遠くの正面に見えるのが、「月のピラミッド」

広場の一角(上の写真では右奥)には、直径50cmくらいの穴が開いていて、次の広場に繋がっています。

より高地である「月のピラミッド」側から、水を流して広場に貯めていたようですが、これが宗教的な意味があるのか、実用的な意味があるのかは議論が分かれるところです。

広場に面して、神殿跡や住居跡が見られるので、実用的に生活水として使われていたのではと感じました。おそらく広場ごとに集まる人の身分は異なったのではないでしょうか。。。

Teotihuacan1
↑太陽のピラミッド

とにかく大きい。世界で三番目の大きさとのこと。

Teotihuacan3
↑太陽のピラミッド。太陽の光を受けると、さざ波が立っているように光を反射しています。

近くでよく見ると、まるで魚の背びれのような石が、斜め方向に規則正しく突き刺さっています。

これがさざ波の正体です。全体的にですが、海や水や魚を思わせるようなモチーフが見受けられます。
テオティワカンはかなり内陸の高地(海抜約2300m)ですが、ここを支配した人々は本来、海洋民族だったのかもしれません。

Teotihuacan4

↑ケツァルコアトル神殿 前庭部の装飾。漆喰で大きな石を固めた上に、小石が並べてあります。

これが一面に広がっているので、俯瞰で見ると、泡しぶきが立つ大海原を船で渡っているような気分になります。

テオティワカンに行く方は、事前に「水と遺跡との関係」を調べてから行くと、何か面白い発見があるかもしれません。

テオティワカンへのバスでの行き方

テオティワカンはメキシコシティの郊外で、50kmくらいの距離なので、長距離バスで1時間程度で着きます。ですから、メキシコシティを拠点に日帰り観光がおすすめです。

方法その1:快適バスで直行

メトロ「Autobuses del Norte(北バスターミナル)」直結のバスターミナルから、テオティワカン行きのバスに乗り、「直行」で向かいます。

チケットはターミナルの端の方に「Autobuses Teotihuacan」という売り場がありますので、こちらで購入します。テオティワカンではチケット売り場とかないので、「往復」購入がお勧めです。

片道料金 42メキシコペソ(2014年現在)

*チケット制なので、値引き交渉は不可と考えてもらって構いません。

Autobuses del norte1

Teotihuacan - 13

autobuses del norte3

 

↑室内は快適そのもの

方法その2:オンボロローカルバス

メトロ「Indios Verdes(緑のインディアン)」直結の、バスターミナルからオンボロローカルバスに乗って行く。

地元の人たちのバス乗り場なので、「乗り場表示」が全くありません。

色々人に尋ねて、確か「G」乗り場から出発出来たと思います。なお、チケット制ではないようなので、値引き交渉可能。10ペソくらい負けてもらいました。

ローカルバスなので、いくつかの街を回ります。色々な街の風景が楽しめるのがポイントです。

 

片道料金 42メキシコペソ(2014年現在)

※治安のこともあるので、夜間の利用は避けたほうが無難。

※料金はAutobus del Norteのバスと変わりなし。

Indiosverdes2
↑乗り場の風景。Autobus del Norteとは大違い。

Indiosverdes1
↑ ローカルバス 。カッティングシートが邪魔で前方視界悪し。笑

Indiosverdes3
↑ローカルバス車内の様子。サスペンション効かないので、かなり揺れます。運転手さんも歌ったり、途中で買い物行ったりとのんびりしてます。

メキシコは経済発展中なので、公共料金(バスやメトロ運賃も含め)が値上がりしたり、安全対策のための費用を計上したりしているようです。

ゆえに大都市を中心に公共交通はチケット制が進んだり、商品には値札を貼ったりと、「値段交渉」をする余地は徐々に減っているようです。

数ペソの値下げに時間を取られるくらいなら、「時は金なり」をモットーにしたほうがいいと感じ始めると、ある意味「経済発展」が進んでいると言えるのかもしれません。

私たちの一年間の世界一周の軌跡が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

**今度は私たちがゲストをもてなします!**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)