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【前編】糸島通もまだ知らない!ディープな志摩・初を楽しもう!体験型観光ツアー!

こんにちは!

要注目の観光地・福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。
本日もブログ訪問ありがとうございます!

先日、福岡県と糸島市で組織する、「糸島地域広域連携プロジェクト推進会議」のプロジェクトの一環で、糸島の西端・福吉地区を巡るツアーに関わりました。(※ツアー趣旨も福吉ツアーのブログで紹介しております)自然と食を満喫する、糸島らしい最高のツアーでした!

今度は志摩・初地域を巡ります!
ここは、旧志摩町の中心地であり、行政機関も集中していたエリアになります。

今回もまた違った糸島らしさが楽しめましたよ!

↓ツアー詳細
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まずは直売所「志摩の四季」へ

博多を出発したツアー御一行は高速を使ってあっという間に初地域へ!
おそらく40分程度で到着したと思います。近いもんですね。

ますば、新鮮直売所「志摩の四季」へ!

↓志摩の四季
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こちらは漁協が経営している直売所なので、新鮮な魚が豊富です。また近くの農家さんたちの採れたて野菜も並びます。
伊都菜彩と並んで、糸島・福岡近郊のレストラン関係者が食材調達に来る場所としても有名です。
この日は前日の天候がイマイチだったからか、魚の水揚げ量は少なめ。
地魚を扱うというのはなかなか大変ですが、漁師の大変さも感じられるエピソードですね。

大手スーパーは在庫を切らさないように、市場から、あらゆる場所で獲れた魚をかき集めますが、輸送距離が延びる分、新鮮さには多少欠ける場合があるように思います。

地魚しかない志摩の四季は、糸島の海の天候次第で、漁に出れない場合があるので、日によって売る量が増減します。
その分、間違いなく新鮮なものばかりが並びます!

お魚がいっぱいある日に行きたい!という場合は、ホームページの実況中継をチェックしてみてください。
営業日の8:00-9:30にインターネットを通じてその日の出荷状況が確認できます。

■最先端の健康福祉機器を体験しよう!

以前、当ブログでもご紹介した、ふれあいラボという、最先端の健康福祉機器を無料体験出来る施設が志摩・初にあります。

お客様に一通り機器を体験して頂きます。

↓ふれあいラボの來田さんによる説明
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↓歩行アシストスーツ
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↓心臓マッサージ
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↓体圧分布測定器
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自分の体重のかかる場所が、特殊なセンサーによって、モニターに細かく色分けされて分かる機器です。
「あっ、指に全然力が入ってない!」とか
「ちょっと体重が後ろよりやね〜」とか、今まで気づかなかった、自分の癖が分かります。

こちらは医療機関ではないので、うかつに姿勢矯正のアドバイスはできないのですが、現状を写真に撮って、お気に入りの整体師さんやマッサージ屋さんに持っていけば、より適切なアドバイスがもらえると思います。

↓体圧分散ベッド
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これも面白いですね。体重のかかり具合を判断して、エアークッッションが自動的に膨らんだり、縮んだりして、体重を分散させます。

皆さん、面白い、見たことのない機器を体験出来て大喜びです。
こんな最先端が体験できるのも、実は国立大学である九州大学が、糸島半島に全面移転して、学術都市としての顔を持ち始めたからです。

志摩の歴史探索

 

次はふれあいラボの目と鼻の先にある、志摩歴史資料館へ向かいます。

↓糸島の説明をする山本くん
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ちなみに今回のツアーをご案内するのは山本英任(ひでとう)くんです。糸島案内の添乗員経験も豊富で、頼りになります。

↓志摩歴史資料館
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普段は内部の写真撮影は禁止ですが、今回は特別に許可頂きました。

↓スタッフの方にツアーをして頂いています
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小さな博物館ですが、とにかく古代遺跡の発掘資料が豊富。
中でも、貨泉という中国の貨幣が目玉です。

どこがどう凄いかというと、発行年代が定まっているこの貨幣が、弥生土器と一緒に見つかったことで、弥生時代の年代が初めて定まったそうです。
それまで弥生時代って一体いつからいつまでよ?って感じだったようです。

面白いですね!
また糸島には古代の製鉄所の跡が各地にあります。しかも大規模なものが!
その展示も見応えがあります。
おそらく日本で最初期に、この地で鉄製の武具や農機具の生産を開始していたのでしょう。そして、それが各地に派生していったはずです。
ちなみに、歴史資料館のお隣にも大きな古墳がありますが、地元の人の話だと、「あそこには不用意に入っちゃいか〜ん」だそうなので、逆にものすごく興味津々です。まぁ、古墳ってつまりはお墓ですからね。そりゃそうかと。。。初って多分すごい歴史を持ったエリアなんですよ。
歴史に想いを馳せるのもまた旅の醍醐味ですね。

↓1500年以上前の初地域の想像イラスト
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おお!おそらく1500年以上前の初地域の想像イラストがありました。
初は昔、波津という漢字を当てていたようで、イラスト通り、まさに海のそばにあったのが分かります。
今はめちゃくちゃ内陸で、海は遠くなってしまいましたが。。。。歴史って面白い。
これは「いとしま学」という小中学生用の地域学習教材の一つとして使われているようです。

こんな授業、子供の頃に聞いてみたかったなぁ。地域の歴史を知ると、それが地域への誇りに繋がると思います。

別室では、季節柄「ひな祭り展示」を行ってありました!
↓ひな祭り会場
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お待ちかねのランチタイム

外に出ると、ふーど工房しまうまがあります。
NPO法人の「食が紡ぐいのちの輪」によって運営されています。
お子さん連れの方にも利用しやすい、コミュニティスペース&レストランです。

↓ふーど工房しまうま
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焼きたてパンも販売していて、これからランチだというのに、みなさん買い込んでらっしゃいました。
ふれあいラボで運動したから、お腹すきましたよね。

↓パン売り場
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さて、お楽しみのランチです。
目と鼻の先にある、雛游庵(すうゆうあん)へ向かいます。
博多地鶏を使った、農家料理で人気のあるお店です。落ち着いた空間なので地元の主婦の方々などに支持されております。

↓雛游庵(すうゆうあん)外観
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↓写真3

鶏がおりますので、もしやこれを食べるのか!と思いましたが、こちらの鶏は卵用だそうです。

↓みんなで美味しく食べます!
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参加者同士話が盛り上がります。

↓料理
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1680円のしあわせ膳を頂きます。

見事なお膳料理ですね。地産地消の野菜を基本として、博多地鶏の唐揚げもジューシーで味わい深くて、美味しいです。また、前菜の豆腐かと思いきや、クリームチーズを固めたような感じで、意表を突いていたのも面白かったです。

何気にというかやっぱり、鶏肉の炊き込みご飯は出汁がよく出ていて、うまかったです。もう一杯食べたい。笑。

参加された皆さんもとても満足げでした。

実はこのタイミングで時間が大幅に余ってしまいました! でも、ここからがツアーのアドリブ炸裂です!
基本スタッフはボランティアですが、お客さんに楽しんでもらうべく、できる限り頑張りますよ!
その話は「後編」で!

明日も糸島を楽しみます!!

**糸島コンシェルジュがいる宿**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)