【後編】空き店舗が映画館に!?ショートショートフィルムフェスティバル in 糸島・前原会場

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こんにちは!
福岡・糸島で、糸島ゲストハウス「前原宿ことのは」を運営するのぎー&かなです!
今日もブログ訪問ありがとうございます!

前編」「中編」に続いて、「ショートショートフィルムフェスティバル in 糸島・前原会場」のレポートです。
商店街の空き店舗を活用して、6つのミニ映画館を作ったうちの残りの「3会場」をご紹介します。
(「前編」では、ショートショートフィルムフェスティバルやイベント準備について、「中編」では1〜3会場の様子をレポートしております。なお、「特別編」では同時開催イベントについて書いております。)

■SCREEN 4も空き店舗!味処みかさ横テナント

Screen 4も空き店舗を活用させてもらいました。

↓空き店舗の味処みかさ横テナント!

商店街に、「味処みかさ」さんという、昼も夜もやっている、定食・居酒屋さんがあります。あまりインターネット上に出てこないので知らない人も多いですが、リーズナブルに美味しく頂けるので、知る人ぞ知るお店です。

今回はみかささんが所有されている、隣の空き店舗をお借りして、映画上映をさせてもらいました。ご協力本当にありがとうございました!

実はこちらは電気がきていなかったので発電機を使って上映しました。かなり苦労しましたが、照明といい、装飾といい、素敵な会場に仕上がりました。

↓上映始まりました!

SCREEN 4では「受賞プログラムB」という、東京で開催されたショートショートフィルムフェスティバルで賞を頂いた作品を上映しました。

韓国の有名な俳優さんが関わっている作品があったので、このプログラムが見たい!と駆け込んで来られた方も多かったです。

↓上映作品の監督について、手書きの紹介文

支配人さんによる、監督の紹介文が掲示され、作品をより深く知るきっかけが提供されていました。素晴らしいですね。

<支配人の特別イベントは、糸島作家によるアート展示会>

↓支配人の坂田さん夫妻(左)と作家の宮田さん(右)

支配人をお願いしたのは、最近糸島に移住されたばかりの坂田さん夫妻です。旦那さんは鉛筆画の達人で、彼の後ろにある写真のような作品は全て鉛筆で描かれています。

すごい!誰もが写真だと一瞬思います。

そして奥様はパティシエさん。

坂田さんのイベントは、糸島のアート作家さんを集めた、「合同アートギャラリー」でした!坂田さんを始め、浦川さん、篠崎さん、橋本さん、宮田さんなど糸島で活動されておられる作家さんが集まりました。

坂田さんは、短い準備期間でよくこれだけの方を集められました!本当にすごいです。

↓上映時間外はギャラリーに大変身!

上映時間外は、暗幕や装飾を全て取っ払って、一面ガラス張りの空間を生かして、外からも見える画廊のような雰囲気に変身しました。

かっこいいですよね、この美しい空間。普段は白のクロス壁が目立つ、オフィスっぽい雰囲気なのですが。

↓素晴らしい作品の数々

額縁も含めて、素晴らしい作品ですよね。
糸島はクラフト作家さんだけでなく、最近はアート作品を創られる方も多くなっています

糸島の自然をテーマに描かれる方も多くて、作品を見ていると心和みます。
クラフト作家さんを巡る観光客の方もいらっしゃいますが、そのうち、アート作家さんを訪ねに糸島にやってくる人も増えるかもしれませんね。

■SCREEN 5はみんなの休憩所!寄り合い処

Screen 5は商店街にある、パブリックスペース・寄り合い処です。
↓寄り合い処

商店街は江戸時代の「宿場町」に由来する商業地域です。だから、面構えの立派な建物が多いのです。寄り合い処も瓦屋根板塀が良い雰囲気を醸し出していますよね。

↓上映始まりました!

上映するのは、「ラブロマンスプログラム」です。恋愛などが主なテーマになりますが、会場の支配人をお願いした有坂さん夫妻は、「ラブロマンスからめっちゃ縁遠いですけど、僕らで大丈夫ですか!?」とえらく謙虚です。笑。

奥様の光葉さんはを書かれるので、旦那さんの晢さんが撮った写真に詩を乗せて、展示されておられました。

↓展示された写真に映し出されるスクリーンの光

ラブロマンスの光を受けて、写真と詩が輝いております。

<支配人の特別イベントは、いと恋のコトバ・いと恋ミニライブ>

↓支配人の有坂さん夫妻

東京から移住されたお二人。晢さんは中米コスタリカでプロサッカー選手をやっていたことがあるくらいの実力で、現在もサッカー関係のお仕事をされておられます。仲良さそうな雰囲気が伝わってきますね〜。

 

↓いと恋のコトバ

また写真もとてもいいですね。本当にかっこいい写真ばかり。

詩も素晴らしい。なかなかじっくりは読めなかったのですが、これはギャラリーで普通に個展をやってもいいレベルでは?と感じました。

↓詩の朗読やミニライブも!

有坂さん夫妻は、写真と詩の展示だけでなく、なんと、詩の朗読やミニライブも企画してくれました。

詩の朗読は、糸島を題材にした日めくりカレンダーを作る「こよみ舎」の村上研二さんが行ってくれました。ミニライブはスンミさんです。「映画体験」が深くなるような展示やイベントだったのではないかと思います。

ラブロマンスにちなんで、イベントもしっかり練りこんでくれたようで、有坂さん夫妻の企画力には脱帽しました。本当にありがとうございました!

■SCREEN 6も空き店舗!文具のまことや

Screen 6は当初、「めいてん」というレンタルスペースのような場所でやる予定だったのですが、紆余曲折がありまして、すぐお隣の空き店舗「文具のまことや」さんで行わせて頂きました。ご協力頂きました、商店街の「紅屋」さんに感謝です!

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↓文具のまことや

まことやは、通りに面した所に置いたベンチの風景がなんだかとても絵になります。ほら、この通り!

幸せそうな風景ですね。

ちなみにベンチは糸島の木工体験実習館「トンカチ館」さんからお借りしました。ご協力ありがとうございました。

この辺りで、街と映画って相性いいなって気づきました。糸島には映画館がありませんが、やっぱり人が集まる場所にこそ、映画館のような映像文化を楽しむ施設が必要ですね

↓上映始まりました!

この会場では都合により、支配人さんによる特別イベントは、本部で行いました。(その様子は「前編」でご確認を!)

というわけで映画のみ上映する会場でしたが、とにかく子供たちに大人気でびっくりしました!

<CGアニメーションプログラムは子供たちにも大人気でした!>

↓外にまで人が溢れんばかり!

プログラムが「CGアニメーション」だったので、親子連れのみなさんが一気に集まってきました。人気っぷりに一時は会場の外まで人が溢れ出しそうな具合でした。

子供たちが食い入るようにスクリーンを見つめています。
短編映画は長くても数十分の映画なので、子供たちの集中力も続くのかもしれません。

この日の思い出がずっと心に残ってくれるといいなぁと思いました。

さて、前編中編、後編ときて、ここで終わりと言いたいところですが、この日のイベントはこれだけではなかったのです。
実は、同時開催であと2つ映画イベントを仕込んでいたのです!ショートショートフィルムフェスティバルとは別物になりますが、ぜひ、次の「特別編」もご覧になってください。

明日も糸島を楽しみます!!


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