6/14 「ジャム祭り」という名のガラクタ市へ , Le Grand Pressigny , France

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■ジャム祭りとはいいつつも・・・

今日もフランスはル・グラン・プレシニーにいます。
あいにくの空模様ですが、近くの村アビイ(Abilly)にて、「ジャム祭り(Fête de la Confiture)」というイベントがあるようで、車でお出かけします。

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↑ジャム祭りの案内。

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↑のどかなAbillyの町。

これも年に一度のお祭りみたいです。
どんな祭りだろうと思って出掛けると、意外や意外、「ガラクタ市」でした。笑。

一応、コンフィチュール(ジャム)も売ってるし、「ジャムのコンクール」なるイベントもありますが、基本は住民の皆さんが家にある不用品を売りまくるのがメインイベント。

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↑様々な種類のジャム。フルーツを組み合わせて様々なパターンを作ってますね。蓋のカバーが可愛すぎる!

それにしてもとにかくなんでも売ります!

要らないタイヤや農作業用具、使い古しのシャッターから人形、コップ、ベビーカーなどなど。
よく売ろうと思ったなぁ。笑。
一年間貯めに貯めた要らないものを大放出です!錆びた釘とかネジだって売られています。笑。

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トラクターだって売りに出てます。何でもありだな。

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根底には「物は捨てるもんじゃない」という精神が感じられます。

こんなの誰が買うのか?とも思いましたが、案外みんな買っていくんだなぁ。「あっ、面白いの見つけた!」ってテンション上がって、そのまま買っちゃうんだと思います。ガラクタは誰かの「宝」になるんだなぁ。

極め付けはコレ!

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ラジオ付きトイレットペーパーケース。
作った人もすごいな。笑。

■お祭りの楽しみといえば、出店!!!

お祭りといえば、出店!
まずは、美味しそうな腸詰めを買いました!(ホストが!)

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↑ソーセージ屋さん。食べ物たべながら。笑。

次に、ソーセージが二本も入っているサンドイッチを買いました!(これもホストが!)

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村のパン屋さんが、お祭り期間はソーセージサンドイッチを出していて、ガレージの奥で炭火焼きしてます。あー、うまかった!
ビール飲みたくなります。

大道芸人もいて、町は賑やかです。

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ジャムももったいない精神から生まれたと思えば、ガラクタ市ってのも共通点があるかもー。いやー、楽しめましたー!

いくつかフランスの村を巡る機会がありましたご、年に一度お祭りやったり、定期的にマルシェがあったり、単調な生活に飽きないように「工夫」があるのが面白い!

基本的に「みんな来て来て!」的なオープンなイベントを開くのが好きなようですが、同時に「自分たちが楽しめればいいんじゃない」という姿勢も感じます。

それが「一番」大切!
主催者やお店側の人たちが楽しんでれば、それは必ず伝わりますから!

あと、面白いのは何でも「コンペティション(競技会)」にする点!!

帰りに別の村に寄ると、「釣りコンペ」やっていて、おじさんたちが川釣り楽しんでました。でも、なんだかマイペースな感じで、本気で一等狙ってるのかなぁというかんじ。笑。

「バラ栽培コンペ」とか「デカい野菜コンペ」とかやる村もあるらしい。

きっと、「順位」はどうでもよくて、「趣味に没頭するための口実」と「みんなで集まる交流の機会」になってるんでしょうね。

こういう肩肘張らない雰囲気はとても好きです!

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