「エル・コシネーロ」唯一無二のクリエイティブなキューバ料理!

今日も素晴らしい一日を!
福岡県糸島市で、ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。
記事をご覧くださり、本当にありがとうございます!

2020年キューバ旅行記

この文章は2020年1月15日〜1月30日に、のぎー&かなが糸島を飛び出し、中米・キューバを旅行した時の記録です。
私たちは2015年にも、1年間で23ヵ国93都市を巡る「世界一周旅行」を経験しました!
みなさまの旅のご参考になれば幸いです。

エル・コシネーロ(El Cocinero)」は、ベダード地区にある人気レストランで、これまた人気アート施設「ファブリカ・デ・アルテ・クバーノ」のすぐ隣に位置します。
開放的な屋上テラス席と落ち着いた室内レストラン席があって、連日多くの人で賑わっています。(*なお、屋上テラス席と室内レストラン席ではメニュー・価格帯が異なります!)
予約推奨です!

「エル・コシネーロ」の外観・内観

外観

シンボルの煙突
シンボルの煙突

煙突がとても目立ちます。
これは19世紀後半にHabana Tramway社のオフィスのボイラーシステムの一部として設計された煙突で、建物がピーナツ油工場に所有されてからも大切にされてきた、地域のシンボルのような煙突です。

今回、「ファブリカ・デ・アルテ・クバーノ」を訪れる際に、「あっ、隣にレストランがあるじゃん!」くらいの勢いで予約なしで行ったら、「2階の室内レストランが1時間だけなら大丈夫だ!屋上テラスも満席だ!」と言われ、なんとか幸運にも食事にありつけた次第でした。
19:30くらいに着いたのですが、満席とはものすごい人気です!

食事目的で行きたい人は予約必須ですね!

クラシックな螺旋階段
クラシックな螺旋階段

美しいクラシックな螺旋階段を登って、レストランへ入ります。
ここを見上げるだけでもテンション上がりますね!

室内レストラン内観

レストランは隣のアート施設と連動した雰囲気で、キューバの現代アートが壁にかけられ、照明もなかなか前衛的。

レストラン内観
レストラン内観
アート作品
アート作品

本当に多くの人で賑わっています。

レストランにもテラス席あり

屋上テラスとは異なりますが、レストランスペースにもテラス席があります。
ここも開放的で雰囲気が良かったです。

屋上テラス

ちょっとだけ屋上テラスも覗いてみました。

屋上テラス
屋上テラス

ビアガーデンさながらに盛り上がっています。
本当に満席でした。笑。

ちなみに後から知ったのですが、屋上テラスと室内レストランではメニュー・価格帯が異なります。(屋上テラスのメニューはHPから確認できます)

「エル・コシネーロ」のメニュー表

今からご紹介するメニュー表は2階の室内レストランのメニューになります。

前菜・サラダのメニュー
前菜・サラダのメニュー
スープ・メインのメニュー
スープ・メインのメニュー

なかなか高級路線です。
ほぼ東京の人気レストランで食事するのと同じような価格帯です。
1皿15〜17CUC(約1600〜1900円)ですから。

そのあたりの人民食堂だと1食数十円なんですけどね。笑。
当然、レストランフロアは観光客中心の客層になります。

ワインリスト
ワインリスト
カクテルメニュー
カクテルメニュー
お酒のメニュー
お酒のメニュー

ドリンクも釣り合うように、ちょっと高めの設定です。


「エル・コシネーロ」のドリンク

モヒート

モヒート
モヒート

コシネーロのモヒートはこんな感じです。
十分に美味しかったです。

「エル・コシネーロ」のフード

ガスパッチョ(お通し)

ガスパッチョ(お通し)
ガスパッチョ(お通し)

注文していないのに何か出てきたと思ったら、お通しのガスパッチョ(スペインの冷製スープ)でした。
キューバでは食事に全く期待していなかったので、意表を突くお通しにびっくりしてしまいました。

料理人は只者ではないな・・・

一口食べて、その推測は確信に変わりました。

うまい
ニンニクのフワッとくる香りとビネガーの酸味のバランスがちょうどよく、隠し味のように炭火で焼かれた鶏肉も入っていたため、香ばしい香りがなんとも言えない旨さを引き立てます。

キューバでこんな料理を作れる人がいるとは!びっくりです!

本日のサラダ(Ensalada del día)

本日のサラダ(Ensalada del día)
本日のサラダ(Ensalada del día)

本日のサラダというメニューがあったので、何なのかを聞いてからオーダー!

ルッコラとフレッシュチーズがメインのサラダで、ほんのり甘いバルサミコ酢がかかり、さらに何かのフルーツジュースを使ったソースも加わって、オリジナリティの高い一皿
カットされたミカンもゴロゴロ入っていて甘酸っぱさと食感がサラダとしては新しく感じます。トマトもとても甘い。

キューバでは野菜はほぼ無農薬で生産されているので、味の濃い美味しい食材がいっぱいあるのもポイントです!
ルッコラもシャキシャキです。

マグロのタタキ・ワカメと自家製照り焼きソース添え(Tataki de Atún con wakame y salsa teriyaki de la casa)

マグロのタタキ・ワカメと自家製照り焼きソース添え
マグロのタタキ・ワカメと自家製照り焼きソース添え

どのメニューが人気ですか?と聞いたら、答えがこれ!
そんなまさか!と思いましたが、他のテーブルにも勢いよく運ばれていきます。

私たちもオーダーしてみたら、正解でした!

程よく半ナマのマグロは、臭みもなく、存分に美味しい
甘みの強いバルサミコ酢がかかっていて、マグロの旨味を引き出しています。

ちなみに照り焼きソースにはナンプラーが使われていて、私たちの知っている照り焼きソースではありませんでしたが、それはそれでとても美味しいソースでした。
ワカメも塩茹でされてオイルで和えたサラダのようになっていて、タタキとも相性抜群です。

総シェフはスペイン帰り!

ここで約束の1時間が経ったので、私たちはお店を出ましたが、とてもレベルの高い料理がラインナップされているのが分かりました。

間違いなく海外で修行したシェフがいる!と思って、帰り際に受付のスタッフに話を聞いたら、「総シェフはスペインで料理の修行をして帰ってきた人だよ」と教えてくれました。

おそらくスペインでもフュージョン系の名のあるレストランで修行をされたんだと思います。そうでなければ、日本やアジア系の食材や調味料をあそこまで上手には使えませんから。

社会主義で渡航制限があるキューバでは、海外に普通の人が行くのはとても難しいはず。ここではキューバでも唯一無二のクリエイティブ料理が楽しめます。

美味しかったです!

お店のまとめ

エル・コシネーロ(El Cocinero)」は、「ファブリカ・デ・アルテ・クバーノ」に隣接する、超人気のレストランです。
室内レストランと屋上テラスではメニューも価格帯も異なります。
室内レストランでは、スペイン帰りのシェフの元、素晴らしいクリエイティブなキューバ料理が堪能できます。
予算はそれなりに必要ですが、唯一無二のキューバ料理を味わいたい方はぜひ!

店舗情報

(※2020年1月現在の情報です)
店名:エル・コシネーロ(El Cocinero)
営業時間:12:00〜24:00(※HPから予約推奨)
定休日:無休
HP:http://www.elcocinerocuba.com/
住所:Calle 26, entre 11 y 13, Vedado, La Habana 
地図:

「ファブリカ・デ・アルテ・クバーノ」に関する情報は以下をご参照ください。

「ファブリカ・デ・アルテ・クバーノ」ハバナの最先端!複合アートスペース
キューバ旅行の参考情報

上記の「キューバ」情報は参考になりましたでしょうか?

その他の情報は以下のリンク先をご参考ください。
キューバ「ハバナ」のおすすめ観光ガイド

それでは良い旅を!
機会があればぜひ、福岡・糸島にも遊びに来てくださいね!

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