こんにちは!
夫婦で一年間の世界一周旅行の後、福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。
本日もブログ訪問ありがとうございます!
さて、「コロンビア」で2015年2月7日に、私たちが体験したお話です。
目次
ボリバリアーノ再び!
メデジンからボゴタへはまたボリバリアーノ社の深夜バスを利用しました。
ボゴタからメデジンに来た時は、最終便を利用しましたが、今回は時間帯が20時代発だったので、値段が65000コロンビアペソでした。
ちょっと高い代わりに、しっかりと保安対策のビデオ撮影されましたよー。
ただ、メデジンには、ボゴタにはあった「ボリアバリアーノ専用のVIPルーム」がなかったのが少し残念でした。
WIFIはバスターミナルの一部のエリアで利用出来ました。
9時間の旅ですが、かなり快適です。
深夜バスの冷房は効きすぎる傾向がありますので、防寒対策は万全に!
現地の人は冷房効き始めると、持参の毛布で体を包みます。慣れてるなーって思います。
そして、朝の5時過ぎにはボゴタのバスターミナルに到着。
ボゴタのバスターミナルからはバスかタクシーを使って市街地に移動します。
それほど遠くはないし、タクシーも安いので、タクシーおすすめです。
専用のタクシー乗り場に行って、係りのおじさんに「行き先」を告げると、住所と乗るタクシーの識別番号が印字された紙をプリントしてくれるので、それをタクシーの運転手さんに渡します。
乗るタクシーが指定されるとは驚きです。
ボゴタは「偽タクシー」がたまにあるというので、このシステムは安心ですね。
私たちの一年間の世界一周の軌跡が、皆さんのお役に立てれば幸いです。
**今度は私たちがゲストをもてなします!**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)