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どっちが空?地面? ウユニ「Sun set ツアー」!, Uyuni , Bolivia

こんにちは!

夫婦で一年間の世界一周旅行の後、福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

さて、「ボリビア」で2015年3月11日に、私たちが体験したお話です。

ウユニツアーは大きく分けて4つ

早速ウユニツアーに参加です。鉄道駅前にツアー会社が集中しています。
色々調べると大体4つのパターンがあるようです。

  1. サンセットツアー(日帰り)
  2. サンライズツアー(日帰り)
  3. デイツアー(日帰り)
  4. 2泊3日のツアー

①サンセットツアーは、会社によって若干の違いがありますが、朝11時頃から出掛けて、いくつかのスポットやお土産屋さんを巡って、夕陽のウユニを満喫して帰るというパターン。食事が付くことが多く、大体150〜200ボリビアーノ(3000〜4000円)くらいです。

②サンライズツアーは、深夜3時頃に出掛け、星空を満喫して、6時過ぎの朝日を待つというパターン。めっちゃ寒いので真冬の格好が必要です。新月の時は特に湖面に星が映り込むので、人気のようです。大体130ボリビアーノ。
③デイツアーは、基本オプションのようで、「色々な所寄らずに、昼間のウユニ塩湖を満喫したい」って人が旅行代理店に頼んで作ってもらうようです。大体130ボリビアーノ。

④2泊3日で、ウユニ塩湖内にある、「塩のホテル」などに宿泊するプラン。おそらく一発で、朝日、夕陽、昼間のウユニ塩湖を楽しめ、そのままウユニに戻るか、チリに抜けて行くようです。特に欧米人に人気!

基本的に、日本人・韓国人は①〜③の日帰りを繰り返す人が多いようです。

雨期なので望んだ風景が必ず見えるとは限らないからです。これらのツアーを提供する会社は、3~4社に限られます。他は普通2泊3日のツアーをメインに扱うようです。

ちょっと前のブログを見ると、日帰りツアーも昔は、車両+運転手費用が「いくら」だから、有志の観光客が「参加者」を募って、旅行代理店に申し込むってパターンだったようです。(ブログには、朝来れない人がいたりして、割り勘が高くついかとか色々書いてありました)

今は、雨期で人(特に日本人)が殺到しているからか、以下の写真にあるように、旅行代理店前に「張り紙」があって、旅行代理店に希望者がツアー内容を確認して、名前を書き込んで、お金も「一定額」を支払って参加するようになっているようです。
(奥さん曰く、人数が4人か5人以下だと、1人20ボリビアーノくらい追加料金あるみたいですが、普通雨季はツアーは満席になると思われます)

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↑私たちが利用した「オアシスボリビア」社。
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↑張り紙。

オアシスボリビア社は他社と違って、日本人・韓国人「以外」の人たちの割合が高いです。
他社は基本、日本人か韓国人だけで構成されてます。

天と地が一体となる!サンセットツアー

 

まずは、昼間のウユニを見てみようということで、サンセットツアーに出かけてみました!

ちなみに、ウユニ塩湖は超巨大で、四国の半分くらいの面積になるとか!
7000万年〜1億年前にアンデス山脈が隆起し始めて、その時の「海」が残って干上がったのが「ウユニ塩湖」です。
ほんと塩だけ!!!おそらくほぼ「無菌状態」で生命のかけらもありません。
話によると、食べ物などを落としてしまうと、微生物が分解しないので、半永久的に残ってしまうらしい。
「きれい」さばかりが強調されますが、実は「死の世界」です。
また塩は不純物もなくて、「完璧な塩」とのこと。同時に「純粋な世界」でもあるんです。

 

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↑まずはパシャリ!左側に「塩のピラミッド」

ウユニの塩は、おじさんが一生懸命小さなピラミッドを作って、乾いたら、工場に持って行って加工して、売られています。
これ、めっちゃ味がはっきりして美味いですよ!

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↑ウユニが憧れの佳奈さんは感動中です。

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↑個人的に感動したのは、「六角形」を縁取る塩

この六角形が延々と続きます。どうやら塩が結晶化するときに、上部と下部で温度差があって結晶化する時間に違いがあると、収縮してこういう割れ目を作るのだとか。詳しくは「ボリビアのウユニ塩湖に関して調べております。」参照

理系萌えな現象ですね。自然の規則性って素晴らしい。

ツアーの楽しみ方について

ウユニ塩湖の雨期(12月〜2月)にかけては、日本人学生の冬休みや卒業後と被るので、ものすごく学生が多いです。
しっかりした人もいますが、はしゃぎすぎてかなり迷惑な人もけっこういます。(遮る物がないので、200メートル以上先から大声で日本語が聞こえてきた時は、ちょっと恥ずかしい気分になります)

「トリックアート」や「おもしろ動画」を撮るだけじゃなくて、「風景に溶け込んでみる」のも大切かなと思います。
一人で、または友人や恋人と、誰も居ない方向へ歩いて行ってみましょう。

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↑一緒のツアーだったフランス人カップル。静かに風景を感じる姿が素敵でした。

どちらが天とも地とも分からない風景の中で佇んでいると、「自分が今どこにいるのか」分からなくなってきます。
目の前には、音もない、「真っ白な世界」

「どっちに行けばいいのか」
まるで、独りぼっちになってしまったかのような気分になります。

ふっと振り返って見ると、同じツアー客や乗ってきた車が見えて、「良かったぁ」となぜだか分かりませんが、とても安心します。

こういう楽しみ方おすすめです。

個人的には、一緒にツアーを回ったガイアナ在住のフランス人カップルがとても素敵だと思いました。今日のウユニは寒くて曇りがちでしたが、一着の白地のポンチョを二人で羽織って、真っ白な風景の中にゆっくりと向かって、溶け込んだ姿は、まるで「インカの初代皇帝とその妹が太陽の島に降り立った伝説」のようで、とても感動しました。

私たちの一年間の世界一周の軌跡が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

**今度は私たちがゲストをもてなします!**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)