観るべき!一時間でも超満足!キャンディアンダンスショー! , Kandy , Sri Lanka

こんにちは!

夫婦で一年間の世界一周旅行の後、福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

さて、「スリランカ」で2015年10月1日に、私たちが体験したお話です。

観るべき!キャンディアンダンス!

今日の夜はキャンディアンダンスを観に行きます。
古都キャンディに伝わる伝統舞踊の総称で、地球の歩き方によると、もともと林で行われる宗教儀礼に起源があるようです。
噂では、たった1時間のプログラムなのにかなり見応えがあるようで、楽しみです!

私たちは仏歯寺のすぐ裏にある、キャンディ芸術協会(Kandyan Art Association Cultural Hall)に行きました。入場料1000スリランカルピー。

開場17時、開演17:30という、時間帯早めの設定です。
キャンディはスリランカ第2の都市とはいえ、ナイトライフのようなものはなく、健康的な雰囲気が漂っています。

客席を見渡すと、どうやら中国が長期休暇に入ったようで、ものすごい数の中国人観光客です。8割ぐらいは中国からですね。。。
今のスリランカ政府は、中国からの支援を引き出したいようで、手始めに観光客の誘致に乗り出しているようです。

あまりの激しさにビックリ!

さて、開演です。

思った以上に動きが激しい!!
伝統舞踊というからもっとゆっくりした動きかと思いましたが、女性も男性も機敏で力強い動きです。

Kandy - 27dance1
↑お皿を回すダンスですね。

時の王様を楽しませていたんでしょう。これは比較的にゆっくりしたダンス!

個人的に大好きだったのは、「お茶摘み」のダンスです。

お茶栽培が始まったのは、19世紀だと思いますから、比較的最近のダンスのはずです。
ものすごく軽快に、背負った大きな籠にお茶を摘み入れる仕草があって、なんだかウキウキした雰囲気がかわいいのです。

Kandy - 28dance2

Kandy - 29dance3
↑お茶摘みのダンス。

特に男性の舞は激しかったです。
オリンピックの体操選手並みにバク転を繰り返します。

民族衣装のままで。あまりに強烈すぎて、目が点になりました。。。

Kandy - 30dance4
↑バク転を連発するダンサー。

ダンサーは筋肉隆々で、ものすごい瞬発力です。
男性の力強さを強調していて、ダンスは「自分のアピールの場」でもあるなぁと感じました。

続いて、女性のクジャクの舞は、優雅さの中に力強さが感じられます
「力強さ」というのはスリランカの伝統舞踊のキーワードかもしれません。ガニ股ぎみの動きも独特です。

Kandy - 31dance5
↑クジャクの舞。

そして、最もドキドキしたのが「ファイヤーダンス」です。
まさに勇者のダンスで、ダンサーの超人っぷりをまざまざと見せつけられます!

Kandy - 32dance6
↑火で腕を炙る。。。

これって火傷しないんですかねぇ。思わずうそでしょ!?と思ってしまいました。

Kandy - 33dance7
↑腕を炙るだけでは物足りず、火を飲む込む。。。

口の中も火傷しないんですかね。何か塗っているでしょうか。。

というか、彼らは毎日のようにこれをパフォーマンスとしてやっているのかと思うと、すごすぎる。。。と思いました。

Kandy - 34dance8
↑さらに火渡り。。。

まだまだ続きます。炎が上がる焼けた石の上を、何食わぬ顔で歩きます。。。。
火の勢いが弱いと判断したのか、油を足して、火の勢いをアップさせていました。信じられない!

これでダンスは終了。
1時間程度のショーだったのに、ものすごくお腹いっぱいになった気分です。

興味深かったのは、音楽ですね。

ドラムの音色は拍子があるというより、ジャングルの鬱蒼とした木々が強い風に吹かれざわめいているかのような印象を与えます。

インド南部の伝統音楽との類似性があるようですが、アフリカ系の友人が多い私としては、ものすごくアフリカっぽいリズムだと感じました。佳奈さん曰く、女性が足に鈴を付けて、シャランシャラン鳴らすのはインドっぽいとのこと。笛の音色はトルコで良く聞いたようなイスラムっぽさがあるし、インドネシアの音楽にも似ているような気もします。

古代からインド洋を介して、アフリカ、中東、インド、東南アジアは交流があって、1つの文化圏を形成していたのかもしれませんね。

キャンディダンスお勧めです!

私たちの一年間の世界一周の軌跡が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

**今度は私たちがゲストをもてなします!**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)