【前編】「Airbnb(エアービーアンドビー)」のススメ!一年間の世界一周夫婦が語る!

こんにちは!

要注目の観光地・福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。
本日もブログ訪問ありがとうございます!

せっかく一年に渡って世界一周の旅に戻ってきたばかりなので、私たちなりにエアービーアンドビー(Airbnb)のススメ」を書いてみたいと思います。

私たちは世界中で「計16回、67泊」Airbnbを利用しました。

【前編】では、「Airbnbとは何ぞや!?」というところから、私たちの体験や、利用上の注意点をシンプルにまとめてみました。

【後編】では、私たちの経験から編み出した、上手なリクエストの「コツ」も書いたので是非そちらもチェックしてみてください。

Airbnbとは!?

 

世界的な民泊サービス

エアービーアンドビー(Airbnb)とは、2008年に創業された「民泊」の世界的なサービスの1つです。

民泊とは、簡単に言うと、家の「空き部屋」を旅行者のために貸し出すサービスのことですね。Airbnbは「Air Bed & Breakfast」の略で、サンフランシスコに住んでいた創業者が、あるイベント時にホテルが満室だったため、ネットで「エアーベッドなら貸せるけど、宿に困っている人がいれば誰か泊まりにくるかい?」と呼びかけたのが、そもそものきっかけだったとか。

2014年現在で世界192か国に展開していて、もちろん日本でもサービスが広がっています。

なぜ、そんなに広まったか?

なんで世界に一気に広まったかというと、「ホテル」に泊まって、観光名所を歩き回るだけの画一的な旅が飽きられ始めて、「ローカルな人」との触れ合いが旅に求められているからだと思います。

さらに、泊まる家は住宅街の中にあることも多いので、住んでいる人たちの暮らしぶりが垣間見えるのも良いポイント。

「イスタンブールの人は毎日、こんなベーカリーでパン買ってるんだ〜?」とか、「フェズって超暑いと思っていたけど、住居の中は壁が厚くて、案外涼しわ〜」とか、意外な驚きにいっぱい遭遇します。

 

ホストとゲストのメリットとは?

ホストにとっても、空き部屋を「お金」に変えれるメリットがあります。さらに世界中からのゲストと家に居ながらにして触れ合えるのは、なんとも楽しい経験ですよね。

ゲストにとっては、その土地に詳しいホストと知り合えるのは大きなメリットです。

交通手段や観光について的確なアドバイスをくれるだけでなく、場合によっては地域を案内してくれることもあります。

また住宅に滞在するので、まるで「その土地に住んでいるような気分」になります。

これは利用しないとなかなか分からない感覚ですが、そんな気分になると、街に対する目線が変わります。観光名所より、地域の人が利用するマーケットやホストがよく行くレストランやカフェなど、生活に密着した情報に対する興味が出てきます

「地元の人はこんなところに食べに行くんだ〜?」とか、ガイドブックには載っていない面白情報にたくさん出会える可能性が高いのです!

また、金銭が発生するサービスでもあるので、ホストの対応が早い場合も多く、宿泊1〜2日前のリクエストでも全然余裕で対応してくれる印象です。
これは、ホテル探しで泊まりたい宿がない場合のオプションとしても十分に検討する価値があると思いますね!

もし登録してなければ、「無料」で登録出来ますので、ぜひ試してみてくださいね!

「Airbnb登録でディスカウント!」

私たちの経験

私たちは、一年間の世界旅行の中で、「計16回、67泊」もAirbnbを利用していました!

気に入って、2度ほど宿泊延長したところもありましたし、1週間連続滞在したのも、5回ありました。

実は週割月割を設定しているホストもあって、中・長期滞在に向いているのもAirbnbの特徴です。
実際に2日程度の滞在ではホストと十分に触れ合える時間がない場合も多く、3日以上、出来れば1週間滞在すると、より「サービスの魅力」を感じやすいような気がします。

 

私たちのAirbnbヒストリー

計16回の内訳を書いておきます。

私たちが旅した2015年時点では、Airbnbはヨーロッパ中心にホストが充実している印象でした。おそらく今は世界中でもどんどん増えていると思います。

Guanajuato-members
↑グアナファトのAirbnbのホストとゲストと一緒に!

<メキシコ>
1.メキシコシティー 2014年12月9日〜12月12日(3泊)
2.グアナファト 2014年12月12日〜12月19日(7泊)
3.オアハカ 2014年12月20日〜12月23日(3泊)

<エクアドル>
4.キト 2015年2月11日〜2月14日(3泊)

<ポルトガル>
5.コインブラ 2015年4月29日〜5月1日(3泊)
6.モンサント 2015年5月3日〜5月5日(2泊)

<モロッコ>
7.フェズ 2015年5月11日〜5月14日(3泊)

<スペイン>
8.サンセバスチャン 2015年5月26日〜5月28日(2泊)

<フランス>
9.パリ 2015年6月20日〜6月23日(3泊)

<イタリア>
10.パレルモ 2015年6月23日〜6月26日(3泊)
11.カターニア 2015年6月26日〜6月28日(2泊)

<ボスニア・ヘルツェゴビナ>
12.サラエボ 2015年7月17日〜7月24日(7泊)

<トルコ>
13.イスタンブール 2015年8月19日〜8月26日(7泊)
14.イスタンブール 2015年8月26日〜8月31日(5泊)

<タイ>
15.チェンマイ 2015年11月3日〜11月10日(7泊)
16.チェンマイ 2015年11月10日〜11月17日(7泊)

イタリア・パレルモでは街の観光ガイドもしているホストのコネで、地元の美味しいレストランで、特別ディナーセットを頂いたり、モロッコ・フェズの家庭でもフェズでは有名な料理家のお母さんにプライベート料理教室をしてもらったのがいい思い出です。

こういう、「ローカルで、特別な体験」があるのもAirbnbのいいところですね。

利用する際の注意点

少し細かいですが、利用する中で気づいた注意点をまとめておきます。これからAirbnbを利用するというときに参考になると思います。

これって業者!?

基本的にホストは他に何らかの仕事を持っている個人の場合が多いのですが、ホテル・ホステルが部屋を登録して、Airbnb経由の流入を期待している場合もあります。

ホテル・ホステルは、ホームページやBooking.comなどでも宿泊予約が出来ますし、Airbnb経由だと、別途Airbnbの手数料もかかってきますので、場合によってはAirbnbの方が割高になることもあるので、注意が必要です。

「一般の人がホストである物件」に泊まりたい場合は、検索画面の「フィルター」をクリックして、「物件タイプ」の項目で、「B&B」をチェックから外しましょう。ここは、ホテル・ホステルの空き部屋が登録されています。
airbnbhost2

airbnbhouse
↑Airbnbのホスト検索画面例

女性1人での旅の場合は、ホスト選びは慎重に!

Airbnbはホスト登録時に幾つかの身分証明などをすることで、ホストが不審者でないかチェックする仕組みを備えています。また、過去のゲストのレビューも表示されているので、どんなホストかを把握する上でとても参考になります。

しかし、第三者の目が届かない、誰かの家に宿泊するわけですから、ホテルへの宿泊に比べれば、幾分リスクは高くなります
特に女性1人で利用する場合は、出来るだけ「男性1人のホスト」は避けたほうがいいと思われます。

また最初のうちは、レビューが多くて、評価も高いホストから宿泊先をチェックしていったほうがいいです。(検索画面では、高評価のホストから表示されるようになっているようです)

誰も泊めたことがない場合レビューが0件なわけですが、ホストも慣れていないため、何らかのトラブルが起きる可能性も高いです。

私たちもレビュー0の「まるまる貸切」を借りた時は、長らく利用されていない部屋だったので、電気の供給が止められているという不測の事態が発生して、笑うしかないみたいな出来事もありました。

住所や待ち合わせなどの、事前確認はしっかりと!

民家を訪れるわけですから、住所の確認はしっかりする必要があります。宿泊のリクエストが承認されると、「ホストの家の正確な住所」「正確な地図」が表示されます。
住所はしっかりメモって、地図はプリントするか、Maps.meなど地図アプリに残しておきましょう。

手慣れたホストならば、メッセージで、アクセス方法を送ってきて、何時くらいに到着するか?と尋ねてくれますが、そうでない場合は、自分から積極的に確認する必要があります

宿泊が決まった後で、「だいたい○時か□時くらいに、あなたの家に到着しそうだけど、OKですか?(I will arrive at your house about ○ o’clock. or □ o’clock. Is it OK?)」のような感じで、聞いてみてください。

民家に泊まるので、どの時間帯に訪れても家主が待ち構えているわけではないので、注意が必要です。

【後編】上手なリクエストの「コツ」に続きます!

↓登録はコチラから(クーポンを使って割引が受けられます!)
「Airbnbを体験してみよう!」

**糸島コンシェルジュがいる宿**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)