新酒が飲み放題!全国唯一の製法を守る「白糸酒造」の蔵開きイベント!

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こんにちは!
世界一周旅行から、地元の福岡・糸島に戻ったのぎー&かなです!
2月20、21日は地元・糸島が誇る白糸酒造さんの蔵開きイベントがありました。
出店もいっぱい出て大盛り上がりでしたが、母親の実家で栽培されたみかんを出させてもらっていたので、様子を伺ってきました。

■酒蔵の中に潜入〜

<全国唯一の製法「ハネ木搾り」>

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↑白糸酒造さんの蔵

白糸酒造さんは、今年でなんと160周年の酒蔵です。
実は糸島は酒造り用のお米「山田錦」の産地です。日本酒のコンクールでも常に上位にくるような酒米ですが、話によると、普通に食べるとマズイらしい。笑。使い方次第で輝きが変わるわけですね〜。

そして、白糸酒造が位置する長糸地区は、名水が湧き出る地として知られています。米と水が旨ければ、当然「酒」もうまいに決まっています。

しかも製法が独特です。「ハネ木搾り」という、大きな木(ハネ木)の一端に石の重しを乗せて、テコの原理を使って、ゆっくりと時間をかけて搾っていきます。今はどの酒蔵でもこんな面倒な方法は取らないようです。時代に取り残されたのが、幸いだったとも言えます。

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↑蔵の内部。

青い鉄製の巨大タンクが並んでいて、びっくりしたのですが、「冨士琺瑯」とあったので、おそらく琺瑯なんでしょう。

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↑伝統のハネ木

昔は、これを釣り上げるのも人力だったようですが、今は、チェーンを使って引っ張り上げるようです。
あとは、テコの原理で、ゆっくりとゆっくりと搾っていきます。

 

<どうやって作るの???分からず>

 

元岡地区の杉能舎の蔵開きに行った時も思ったのですが、白糸酒造さんも「製造プロセス」に関する説明をする必要があるとは思ってなさそうでしたね。せっかく来たけど、どうやって作っているのかいまいち分からずでした。一応ハネ木動かしてくれたりはしましたが。

私たちが世界一周旅行中、色々と、大小様々な工房・工場を見に行きましたが、「主」はプロセスの説明にありました。
実際に、他の酒蔵との違いやこだわりの有無って、ただ美味しいお酒飲んでるだけじゃ分からないんですよね。
いや、むしろ「製造プロセス」聞かされたところで、内容は覚えてないことも多いのですが、ただ、説明を受けた時の、説明される方のアツい想いや表情とかって、案外ずっと記憶に残っているんですよね。
バルセロナ郊外のワイナリーで話を聞いた、マルタさんとか印象深かったなぁと思いますもん。ファンになりましたね〜。

会場ではちらほらと「どうやって作ってるの??」とか、ハネ木を見て「これで何するの〜!?」とお友達同士で話しているのが漏れ聞こえることもあったので、なんかもったいないな〜〜って気分が抜けませんでした。
せっかくの作り手と消費者が触れ合えるイベントだと思いますので、想いを伝える機会もしっかり作って欲しいなぁと思いました。

■イベントは大盛り上がり!

<日本酒は飲み放題だ!>

面白いことに、入り口で「ぐい飲み」を100円で買います。
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↑ぐい飲み販売所

あとは試飲し放題です。何種類も何種類もお酒があって、呑んべいさんたちは、何度も何度もやってきていました。笑。
お酒飲みにはこんな嬉しい話はないでしょう!

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↑試飲コーナー

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時間限定で、特別な新酒を味わうイベントもあって、佳奈さんもご満悦でした〜。

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テントの下は、酒盛りしている集まりで賑わっていました。まさか田んぼの中でも宴会やってましたよ。すごい!

<出店もいっぱい>

食べ物も充実です!
糸島の幸がこれでもかっってぐらいに並びます。

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うまそ〜〜。いいですね。

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↑イベントの餅まきの様子

糸島では上棟式などめでたいことがあると、餅まきをする風習があるのですが、ここでもやっていましたよ!
落ちた餅を拾おうとすると、周りのおばちゃまの強烈な勢いで怪我しそうになるので、要注意です。笑。空中キャッチオススメ。私たちは幸いに2個ゲットしましたよ〜。

ちなみに、この蔵開きは4月9日、10日にも開催されるので、要チェックですよ!

■ジューシーみかん「清見」を売るぞ〜!

さて、今回、白糸酒造に来たのはもう一つ目的があります。

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↑惣菜畑がんこさん。

出店されている、「惣菜畑がんこ」さんにお声をかけて頂き、うちの母親の実家で栽培しているみかん「清見(きよみ)」を置いてもらったのです!ありがとうございます。

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↑祝!初物の清見

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↑試食の手伝い

実は、地元に戻るまで、清見は知らなかったのですが、本当に水分が多くて、まるで「みかんジュースを食べている」かのような、独特な味わいが特徴です。ただ、水分が多いので、手で皮を剥くような食べ方はオススメできなくて、「くし形」にナイフでカットした方が食べやすいです。

最近は、ナイフを使う果物ってけっこう売上苦戦するらしいです。若い人は面倒がったり、年寄りはナイフの扱いがだんだん下手になったりという状況があるみたいですね。

でも、清見はうまいです!
あと、みかんって、ドライフルーツにしたり、ソースにしたり、デザートにしたり色々活用法ってあるんですよね。
なんか、このPRの出来てないもったいなさを感じていて、せっかくなので、独自のPR作戦を行ったのです。

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↑「糸島カケル世界」シリーズ

詳しくはまた今度ブログ書こうと思いますが、「糸島カケル世界」シリーズと銘打って、糸島の良いものを世界に紹介したり、またその逆をしたり、そして、それぞれの良いところ取りで、新しい「何か」が生まれないかと思っております。

今回は、「世界の柑橘コラム&世界の写真のカード」を作って、みかんに封入しました。そして、BASEでネットショップを作って、そこに生産者のインタビュー記事を入れました。
「食に対する不安」が大きい時代ですから、生産者と消費者の距離が近づくのはお互いにとってもメリットが大きいと思います。

それにしても、あと商品用意したら、ネット販売できるんですね。BASEすごいな!本当に簡単。
今回はネット販売までは考えてませんが、今後はアリですね。

私たちは、ゲストハウス以外にも糸島の農業支援も行いたいと考えているので、ちょっとした試みでした。

ちなみに、約40袋準備して、完売でした!!!わーい!

明日も糸島を楽しみます!!

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