「芥屋の大門(けやのおおと)」船でしか入れない日本3大玄武洞!

こんにちは!
人気の観光地・福岡県糸島市で、ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

芥屋の大門(けやのおおと)」は糸島の観光名所の一つで、日本3大玄武洞にも数えられる天然記念物でもあります!
打ち寄せる波によって侵食された洞窟で、六角形や八角形の柱が氷柱のように垂れ下がる様子は圧巻で、自然が作り出した芸術に思わず息を呑みます。

なお、船でしかアクセス出来ないのも神秘性を高めています。(波が高いと欠航しますので、必ず電話で営業のご確認をされてください)

「芥屋の大門(けやのおおと)」の体験メニュー・予約方法・当日の受付

遊覧船乗り場へ
遊覧船乗り場へ

まずは遊覧船乗り場へ向かいます。
漁船が停まる港を回り込み、海鮮レストラン「磯の屋」の先にあります。

体験メニュー表

芥屋の大門の解説と料金、出航状況
芥屋の大門の解説と料金、出航状況

海が荒れていると欠航の可能性がありますので、向かう前に事前にご確認ください。(電話 092-328-2012)(9:00~16:30)

料金は大人800円、子供400円です。(団体割引もあるようです)

看板に書いている通り、多少の波でも出航しますが、洞窟の奥まで行けるかどうかは船長さんの判断になります。
波に流されて洞窟に激突すると大惨事ですので、致し方ないところです。

予約方法

予約は受け付けておられません。ご注意ください。
出航10分前から先着順にチケットを販売されておられます。
時刻表をチェックの上で、チケット売り場でご購入ください。

なお団体(20名以上)での利用の場合は、事前にご相談くださいとのことです。

当日の受付

乗船券売り場

乗船券売り場にてチケットを購入しましょう。
なお、特に夏休み中の土日はとても人気がありますので、芥屋の大門を観光ルートに組み込んでいる場合は、早めの時間帯にチャレンジされるのをお勧めします。

注意事項

ご利用に当たって、以下のことに注意して、安全に楽しみましょう!

  • 船長の指示に従い、乗船中は備え付けの救命胴衣をちゃんと着用しましょう。
  • 船は揺れますので船長の許可がない限り、船内で立ち上がるのは控えましょう。
  • 事前に電話にて運行状況を確認しましょう。

「アクティビティ」の準備

準備(インストラクション)

遊覧船
遊覧船

出発前に船長が救命胴衣の付け方を教えてくれるので、しっかり身につけましょう。


「芥屋の大門 遊覧船」の体験!

さぁ、船に乗り込み出発です。

遊覧船に乗って出発!

遊覧船に乗るのは正味40分くらいです。
糸島観光に組み込みやすい、ちょうど良い長さだと思います。

船内では芥屋の大門に関する説明が聞けます。

芥屋の大門(横から)

芥屋の大門は日本最大の、玄武岩で出来た洞窟です。
日本3大玄武洞の一つに数えられています。

玄武岩は火山で出来た岩の一種で、新第三紀と呼ばれる、数百万年から数千万年前に出来たものと推定されています。
その頃はまだ人類が誕生していないかもしれないようなはるか昔ですね・・・

芥屋の大門(正面から)
芥屋の大門(正面から)

10分くらいで芥屋の大門の正面に辿り着きます。

海側からしか見れない、貴重な光景ですねー。

高さは64m!!本当に巨大な岩です!

近づきます
近づきます

芥屋の大門にどんどん近づきます。

まるで氷柱のように石柱が垂れ下がり、独特のゴツゴツした規則的な景観を形作っています。
迫力がありますね〜。

芥屋の大門内部へ
芥屋の大門内部へ

今回は、波が穏やかだったので、運よく芥屋の大門の内部にまで船で入れました。
奥行きは90mあるそうですが、奥までは危険なので入れません。

船の甲板に立って、しばし、大地の芸術を眺めました。
動画にまとめてみましたので、ぜひご覧ください。

動画で見る、「芥屋の大門」の内部

芥屋の大門

いかがでしたか?
不思議な光景ですね〜。

なぜ岩が六角形をしているのか、本当にびっくりです。

私はボリビアのウユニ塩湖を思い出しました。
世界最大の塩の大地ですが、ここでも塩の結晶は六角形を描くのです。

Uyuni - 10uyuni2
ウユニ塩湖
Uyuni - 11uyuni3
六角形を描く塩の結晶

どうやら自然界では六角形はとても安定した形のようです。
本当に面白い!

写真で見る、「芥屋の大門」の内部

写真で見る、「芥屋の大門」の内部も美しいです。

「芥屋の大門」の内部1
「芥屋の大門」の内部1
「芥屋の大門」の内部2
「芥屋の大門」の内部2
「芥屋の大門」の内部3
「芥屋の大門」の内部3

角の多い空間に複雑な陰影が生じて、大胆な墨絵を見ているかのようです。

感想

大自然が作り出した巨大なアート作品のような芥屋の大門。
船で行くしか見れない場所というのもやっぱり良いですね。

運が良かったなぁ〜としみじみ思います。

アクセス

場所は芥屋の海水浴場のすぐ近くで、専用の駐車場もあります。
またバスの芥屋線に筑前前原から乗れば、すぐ近くまで来れますので、バスでも来れる糸島の観光名所です。

芥屋の大門のまとめ

芥屋の大門(けやのおおと)」は糸島の観光名所の一つで、日本3大玄武洞にも数えられる天然記念物です!
船でしかアクセス出来ない神秘的な洞窟で、波が穏やかであれば洞窟内部にも潜入出来ます。
大自然が作り出した巨大なアート作品は圧倒的な美しさを持っています。
海が荒れれば欠航、波が高ければ内部には入れないため、満喫するには「幸運」も必要な観光名所です。

名所情報

(※2019年9月現在の情報です)
名所:芥屋の大門(けやのおおと)
営業時間:9:00〜16:30
体験メニュー・料金:おとな(中学生以上) 800円
こども(2才以上~小学生)400円
団体割引(おとな20名様以上)1名様につき100円引き
定休日:12月〜2月(冬季休業)
禁煙・喫煙:禁煙
駐車場:あり
電話:092-328-2012
*予約不可。ただし欠航の可能性があるので、必ず事前確認を!
HP:http://www.keyaotokankousha.jp/
住所:糸島市志摩芥屋677
地図:

明日も糸島を楽しみます!!


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