「箱島」恋愛の神様が祀られる、糸島のパワースポット

こんにちは!
人気の観光地・福岡県糸島市で、ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

箱島」は糸島観光において近年人気上昇中のパワースポットです。
加布里湾に浮かぶ小島で、恋愛の神様「 愛染明王(あいぜんみょうおう)」が祀られており、若い人の参拝が絶えません。
目の前には糸島のシンボル可也山が雄大な姿を現し、癒しの場所でもあります。

「箱島」について

まるでモン・サン・ミシェルのような・・・

箱島
箱島

箱島は加布里湾に突き出た小島で、細い橋を渡ってアクセス出来ます。

干潮時は橋の下に砂浜が現れますが、満潮時はしっかり潮が満ちてくるので、まるでフランスの世界遺産モン・サン・ミシェルのような神秘的な雰囲気になります。

三方を海に取り囲まれて、海に浮かんだような不思議な浮遊感が味わえるのが魅力です!

海の向こうに可也山を望む
海の向こうに可也山を望む

「箱島」の見どころ・魅力

箱島の魅力をご紹介します!

糸島のシンボル・可也山が目の前!

何と言っても、糸島のシンボルで筑紫富士とも呼ばれる可也山を目の前に見れるのがポイントです。

可也山
可也山

標高365mの単独峰・可也山は、見る角度によってもその表情が異なるのも魅力。
特に、この箱島から加布里湾越しに見る可也山は最もどっしりとしていて、雄大な姿を魅せてくれます。
(なお、写真で見るより実際には、もっともっと迫力を持って見えます。)
動画でも雰囲気をご紹介しますね!

箱島神社・恋愛の神様「愛染明王」

箱島には何があるかというと、箱島神社があります。
祀られているのは以下の3神です。

  • 塞坐三柱大神(さやりますみはしらのおおかみ)
  • 西宮大明神(にしのみやだいみょうじん)
  • 愛染明王(あいぜんみょうおう)

愛染明王信仰は「恋愛・縁結び・家庭円満」などをつかさどる仏として古くから行われており、また「愛染=藍染」と解釈し、染物・織物職人の守護仏としても信仰されている。さらに愛欲を否定しないことから、古くは遊女、現在では水商売の女性の信仰対象にもなっている。

Wikipediaより

上記のような理由で、箱島には恋愛成就祈願の若い人たちの参拝が多いです。
神秘的なロケーションも相まって、願いが叶いそうな気がしますね!

早速お参りしましょう!

箱島神社の鳥居
箱島神社の鳥居
階段を登って
階段を登って
さらに階段を登って
さらに階段を登って

3分ほどかけて階段を登れば、社(やしろ)が見えてきます。

社(やしろ)
社(やしろ)

ぜひお参りしましょう。

面白いのが、社の中には「火吹き竹(竹筒)」が奉納されていて、それで耳を吹けば耳の病が治ると言い伝えられています。

あの白蓮さんが箱島を欲しがった!?かつては料亭が立ち並ぶ名勝!

今となっては、箱島には神社しか残っていませんが、かつてはもっと色々な建物があったようです。

大岩の上の不自然な窪み
大岩の上の不自然な窪み

上の写真にある岩には不自然な窪みがいくつもあるのが分かるでしょうか?
四角い穴を穿ったかのようです。

実はかつてはこれらの岩の上に料亭が建っていたのです!!

大正〜昭和にかけての箱島の風景(唐津街道歴史研究所より)

なかなか衝撃的な光景ですよね!
かつて炭鉱王の伊藤傳右衛門の妻で、歌人の柳原白蓮が「その箱島が気に入ったからあの島を買ってくれ」と傳右衛門に頼んだという逸話も残っています。

箱島付近には政財界の大物が集う別荘もあったと言いますから、思った以上に歴史的な場所なんですね。

最高のインスタスポットは波止場の先!

少し危険ではありますが、最高のインスタスポットをご紹介したいと思います。
サンダルやヒール靴では転落の危険性もありますので、お控えされた方が良いと思います。

波止場の先です!

波止場へ向かう小道
波止場へ向かう小道

波止場へ向かう小道を進みます。
この道も相当狭いので、お気をつけて。

波止場
波止場

大きな石を積み重ねた波止場があります。
足元に注意しないとかなり危険です。

その先端に座れば、海のど真ん中に立っているような感覚で、可也山と対面出来ます。

箱島から見た可也山
箱島から見た可也山(Photo by Tomokazu Murakami

雄大な可也山に雲の影がかかって、ゆっくりと流れていきます。

時の流れがいつもより穏やかに感じられます・・・

いいですねぇ。

糸島のどこからでも目に入る可也山ですが、やはり箱島が「可也山と向き合っている」気がする最高のポジションのように思います!


「箱島」へのアクセス・駐車場

アクセス方法や駐車場に関する情報は以下の通りです。

アクセス方法

国道202号線沿いに箱島への入り口があります。
人が歩けるだけの細い道なので、車では入れません。

箱島への入り口
箱島への入り口
細い道

雨の日は足が滑りやすいのでご注意ください。

駐車場

すぐ近くには駐車場はありません。
路上駐車が見かけられますが、国道沿いで危険ですし、近年は取締りも頻繁です。
西側へ500mほど離れた「浜窪駐車場」に駐車しましょう。無料です!

公式HPでは、国道が狭くて危ないので、レストラン「アダンソニア」の脇から砂浜に降りて、安全な道を歩いて行く方法をおすすめしておられます。

周辺のおすすめ観光スポット

周辺にあるおすすめの観光スポットをご紹介します。
合わせて巡って、より豊かな糸島滞在を楽しみましょう!

のび工房

オリジナルの猫グッズが揃うお店です。
世界中から猫好きが訪れる、隠れた名店です!

nobikobo - 8世界からファンがやってくる!猫グッズの専門店「のび工房」

hanatolife

海沿いの額縁屋さんです。
オーダーメイドで額縁が作れます。
おしゃれな雑貨も売っているので、ショッピングも楽しい。

hana - 3世にも珍しい組み合わせ!額縁屋&ヘアサロン「hanatolife」

アダンソニア

言わずと知れた大人気レストランです。
パスタなどイタリアン中心ですが、食事内容は独創的で型にはまっていません。
盛り付けも美しく、リピーターさんが多いお店としても有名です。

何を食べるかは店主のお任せで!糸島の旬を食す「アダンソニア」

スプーンフル・ザ・ベーグル

糸島のベーグル専門店が移転して開いたベーグルカフェ。
北欧家具に囲まれながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

【移転後】「Spoonful THE BAGEL(スプーンフル・ザ・ベーグル)」2019年よりカフェ営業を開始!

「箱島」のまとめ

箱島」は三方を海に囲まれた小島で、糸島のシンボル可也山に向かい合える、秘密のパワースポットです。
恋愛の神様「 愛染明王(あいぜんみょうおう)」が祀られており、若い人の参拝が絶えません。
かつては料亭が立ち並び、歌人の柳原白蓮が「箱島を買ってほしい」と言ったほどの風光明媚な場所でした。
当時の名残を感じながら、癒しのスポットを楽しまれてください。

なお、2019年のAmazon primeのCMは額縁屋「hanatolife」さんから見た箱島の風景が使われています。

hanatolifeさんから見た箱島
hanatolifeさんから見た箱島

実は糸島が舞台のCMだったんですねぇ〜。
You Tubeでもまだ見れると思います↓

観光スポット情報

(※2020年1月現在の情報です)
名称:箱島
入場可能時間:24時間(但し、足元が悪く日没後は危険)
定休日:なし
料金:なし
駐車場:浜窪駐車場
*路上駐車されないように!
電話:なし
HP:https://www.chinkaiseki.com/island/
住所:福岡県糸島市二丈浜窪86
地図:

明日も糸島を楽しみます!!


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