世界屈指のパワースポット「アティトラン湖」へ!, Panajachel, Guatemala

こんにちは!

夫婦で一年間の世界一周旅行の後、福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

さて、「グアテマラ」で2015年1月18日に、私たちが体験したお話です。

3つの富士山を抱える、アティトラン湖

日本もかなりの火山国だと思いますが、ある意味グアテマラはそれを上回っています。
とにかく火山だらけです。
しかもどれも富士山みたいな単独峰で、とても綺麗です!

グアテマラ西部に位置する、アティトラン湖(Lago de Atitlán)の周りにはそんな火山が3つも集中してます。かなり大きな湖で、小型ボートで対岸まで30分くらいかかります。
そもそもアティトラン湖自体も大昔の巨大な噴火により出来たカルデラ湖で、かつての大噴火による灰は、遠くメキシコ・ユカタン半島も覆ったとか。。。
強烈な自然エネルギーに溢れるこの地は「パワースポット」として、特に欧米人に人気があります!

Atitlan - 01mountain1

Atitlan - 26mountain2
↑拠点となる村「パナハッチェルPanajachel」からのアングル。

お昼と夕方でも湖の表情が違います。

まったりと夕陽を眺めているだけでも素晴らしい時間を過ごせます。

アティトラン湖の伝説

ただ個人的には建物が好きなので、どうしても「行くなら都会」になってしまうのですが、今回、自然豊かなこの地に向かったのには訳があります!
アンティグアのスペイン語学校Canoの先生と話していた時に、興味深い「アティトラン湖の伝説」を聞いたからです。

これは「行きたい」って気分になりました!

それはこんな話でした。

昔々、このアティトラン湖には水はなく、ただの平坦な砂漠でした。その両端にキチェ族とツトゥヒル族のお城があって、戦ばかりしていました。いつも砂漠が戦場となっていました。ある時キチェの王女とツトゥヒルの王子が恋仲になりました。本来なら許されるはずもありません。二人は忍んで逢瀬を重ねましたが、何としても結婚したいと思い、ある時、それぞれお互いの両親に結婚の許しを請いました。キチェの王女は両親より許しを得ましたが、ツトゥヒルの王子はダメでした。嘆き悲しんだ王子は自ら死を選びます。それを知った王女は、ずっと泣き続け、涙でやがて砂漠を湖に変えてしまいました。今でも湖は6時と12時に渦を巻いて、周りの村々に強い風を叩きつけます。それは王女の悲しみが未だに続いているからだと言われています。

リアルな話、行くと分かりましたが、強い風が吹くというのは本当で、地形の影響か、時々正午頃、1時間くらい強烈な風が吹きます。洗濯物飛ばされそうなくらい。

その間はボートに乗るのは避けたほうが良いみたいで、まれに竜巻も出来るそうです。。。

そういえば夜中も宿の窓がガタガタ風に揺れてたなぁ。

ちなみに、スペイン語の先生は話好きのお母さんで、「確かこんな話だったと思う」的なノリで教えてくれました。
また、私たちもスペイン語で聞いて理解したので、そもそも間違った解釈をしているかもしれません。

しかし、こんな話を聞いて、おー!行ってみたいと思ったのでしたー!やはり、ただ綺麗な湖と言われると、写真1枚撮って終わりですが、こういう物語教えてもらうと、今でも異なる部族ごとに住む村々にも興味が俄然湧いてきますね!

私たちの一年間の世界一周の軌跡が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

**今度は私たちがゲストをもてなします!**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)