若い女性に大人気の「櫻井神社・櫻井大神宮」へ初詣

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こんにちは!
福岡・糸島に戻った、のぎー&かなです。
長い間東京暮らしだったので、2016年元旦を地元で迎えたのは、本当に久しぶりでした!
九州の初詣といえば、太宰府天満宮が最も有名ですが、糸島には、「櫻井神社」という、巷ではパワースポットとも呼ばれる神社がありますので、そちらに初詣に行きました!

■嵐ファンの聖地らしい!

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↑超立派な鳥居

実は、今この神社は若い女性に大人気だそうです。
理由はその神社の名前「櫻井」にあります。

なんでも、ジャニーズの櫻井翔くんと苗字が同じなので、コンサート前には、「チケットが当たりますよ〜に」とお参りに訪れる女性がものすごい多いみたいです。願掛けってやつですね。

興味深いのが神主さんのコメント。

日本人は古くから繋がりを大切にする国民性を有しており、名字の繋がりから当社にお参りになることは日本人らしさとも言えるのかもしれません。

「Blend*Board 櫻井神社・櫻井大神宮」より

名が同じということは、何らかの縁があるからという発想ですね。神主さんのように、こんなミーハーな現象を「温かく包み込む」ような考え方ってとても重要だと思います。

さて、実際に、私たちも元旦のお昼前に行くと、ものすごい長蛇の列です。

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↑長い列

私の親類も、「昔は並ぶ必要なかったばってん、今はすごかね〜」って言ってました。
私たちはなんと拝殿にたどり着くまで、1時間かかってしまいました。
初詣に行く際は、ぜひ暖かい格好で!

■おそらく歴史は相当古い

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↑櫻井神社の案内図

当社ご創建の基は、慶長十五年(1610)六月朔より二日の暁にかけて、大雷雨が起こり突如電光一閃のうちに岩戸神窟が開け、ご神霊が顕現されました。

櫻井神社ホームページ「ご由緒」より

神社の歴史は江戸時代からとなっていて、それほど深くないですが、実は、拝殿・本殿の奥には、「岩戸宮」という横穴式の古墳があって、こちらは相当に歴史が古いと思われます。この手の古墳は、朝鮮の影響を受けていて、4世紀後半には北九州には伝わっていたようですから、その辺りの時代にまで起源は遡れるのかもしれませんね。

ちなみに、正月三が日は、この岩戸宮の扉が開かれて、参拝者は中を拝むことが出来ます(中には入れません)。そして、7月2日は、「岩戸開き」というお祭りがあり、この岩戸宮の中に入ることも出来ます。

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↑拝殿前で参拝後、奥にある、「岩戸宮」へ向かう列

元旦で私たちも岩戸宮を拝むことができる特別な日だったので、私たちも列に並びます。

中を覗いてみると・・・

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ろうそくの灯がゆらゆら揺れていましたが、思った以上に暗くて、よく見えませんでしたね。
しっかりお参りしてきましたが、ぜひ7月2日にもまた参拝して、中に入ってみたいものです。

■大神宮の凜とした美しさ

櫻井神社と向かい合う森の中に、「櫻井大神宮」が鎮座しております。こちらも江戸時代に創建されたようです。
神社は初詣のお客さんで賑わっていましたが、案外、大神宮は静かなもんです。

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↑2015年に伊勢神宮よりお分けして戴いた鳥居

2013年より三重の伊勢神宮では、20年に1度の「式年遷宮」が行われ、社殿が順次造り替えられました。では、取り壊した社殿はどうするかというと、全国の縁のある神社などに譲り渡すのが通例となっています。

櫻井大神宮も伊勢神宮と縁が深いようで、2015年には、伊勢神宮の外宮板垣北御門の鳥居が移築となりました。
美しい白木の鳥居ですねぇ。
人から聞いた話によると、伊勢神宮では、参拝客がアクセスすることが出来ない場所にあった鳥居とのことで、櫻井大神宮でこの鳥居をくぐれるのはとても貴重な体験らしいですね。

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↑凜とした雰囲気のある参道

鳥居をくぐり、階段を上ると、凜とした雰囲気の漂う参道が見えてきます。
この参道に来た時点で空気が一気に変わります。俗世間から隔離されたかのような澄んだ、清浄な空気です。霊感の強い人なら、緊張が走るかもしれません。

参道の先には、また鳥居があります。こちらは20年前の伊勢神宮の式年遷宮の折に戴いた、鳥居です。(佐美長神社 一之御鳥居)

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↑20年前の伊勢神宮遷宮時に分けて戴いた鳥居

佇まいに年月を感じますね〜。真新しい鳥居の方が太くて、大きいのですが、こちらの方が「威厳」を感じます。

社殿は、ものすごく珍しい形式です。美しい。
元々建築専攻で、今まで色々神社を見ましたが、最も美しい神社の一つですね。まさか実家の近所にこんな素晴らしい神社があるとは!
灯台下暗しってやつです。

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真ん中の社殿は何だろう??わらが敷いてあるんですよね〜。
いかん、勉強不足だわ〜。

3棟の建物の間隔とかプロポーションが完璧です。建築やっている人なら一見の価値ありですよ!

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↑開口部が連なる様も見事

iPhoneで写真を撮ると、妙に青っぽく写って、あれ!?何でかな〜なんて思っていたら、私たちの前に参拝していた人が「今、神様がいらっしゃいますよ!」との助言を。

霊感がたいしてない私はチンプンカンプンだったのですが、話によると、「神様がいると、カメラに青く写るんです。ほらっ、今ちょうど、社殿の上の方全体にいらっしゃいますよ!」とのこと。

おぉ、そうなの!?

自宅に帰ってから、物知りのおばあちゃんにその話をすると、「昔から、神社にお参りに行く時は、朝に行かんとダメって言うけんね。午後は神様が帰ってしまうとよ〜」だって。

確かにあの青い光は午後や夕方の光ではなかなか出ないかも。昔の人はちゃんと分かっておられたんですな。

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