岐志は牡蠣小屋だけじゃない!木・日だけの小さな直売所@姫島渡船場

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こんにちは!
福岡・糸島で、ゲストハウス「前原宿ことのは」を運営するのぎー&かなです!
今日もブログ訪問ありがとうございます!

糸島というぐらいだから遠くの人は「糸島って島じゃないの!?」ってよくおっしゃいます。実際は、糸島は半島なので、正確には島ではありません。(2000年ぐらいは海がもっと入り込んでいたので、ほとんど島だったようですが・・・)

ただ、あまり知られていませんが、「姫島」という、フェリーで行き来できる島が糸島にもあるのです!!!

↓左側のポツンとある島が姫島
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牡蠣小屋で有名な岐志漁港「姫島渡船場」があって、そこから行けます。上の地図の「赤マーク」のところです。
実はここでは、毎週木・日の9:30から16:30まで直売所が開かれています。
知る人ぞ知る、直売所へお出かけしてきましたので、そのレポートです。

■姫島にフェリーで行ける!

姫島は周囲3km、ほんの200人程度の方が住んでいる小さな島です。(詳細は【福岡路上遺産(旧・Y氏は暇人)】に詳しいです。)

野村望東尼(のむらぼうとうに)という、幕末の志士たちを庇護した尼僧が、福岡藩により島に流されていたのでも有名です。

↓姫島渡船場の待合場
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↓岐志湾内にあります
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目の前は海。西側に面しているので夕日が綺麗そうですねぇ。

↓待合所
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渡船場の中はさっぱりと綺麗に整えられています。

↓船の時刻表
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おお!1日4便だ。
やっぱり釣り客が多いみたいですね。あと猫が多いらしいので、猫好きも注目しているスポットのようです。
私は糸島出身ですが、未だに姫島に上陸したことありません。今度探検に行こうと思います。

まちがいなく、7:50発の便で向かわないと、次が11:50ですから、日帰りなら滞在時間的にもったいないですよね。

↓昭和バス・芥屋線の時刻表
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岐志と、鉄道駅がある、筑前前原間はかなりのバスが走っています。こうやって考えると、岐志の牡蠣小屋にも路線バスを使って簡単に行けますね

■木・日だけ出現する直売所

姫島渡船場には、木・日だけ朝の9:30から16:30まで、直売所が開いています。
この周辺で農業をやっておられる方が主に出品しているようですね。

地元・糸島の人にもあまり知られていませんが、こだわりの野菜や加工品が並んでいますよ!

↓併設の直売所
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↓こだわりの野菜・加工品
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高橋農園さん。初めて聞きましたが、岐志で無農薬・無化成肥料で作っておられるんですね。

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そして、ひじき。地元産ってありがたい。

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そして、志摩桜井で自然農をやっておられる井手さんの野菜「いでやさい」も置いてありました!
福岡自然農塾でも先輩として運営に関わっておられます。基本的に顔が見える関係が持てるところにしか売ってないとおっしゃっていたので、直売所に置いてあるのは貴重だと思います。

おそらく、渡船場での販売を担当しているのが「野菜やトラキ」の和佳さんだから、信頼しておられるのだと思います。

■野菜やトラキさんの野菜はここで買える!

↓和佳さんと一緒に!
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見た目もカラフルで、いろいろな野菜を無農薬・無化成肥料で作っておられるのが、野菜やトラキの山本さんご夫妻です。
旦那さんはまだお会いしたことありませんが、黙々と野菜を育てる担当で、奥さんの和佳さんが販売やイベント出店などの担当です。

かなり明確に役割が分かれているみたいで、興味深いです。

↓トラキさんの野菜たち
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春キャベツを買って、後日サラダで食べましたが、甘みがあって美味しかったです。

↓3月〜4月初旬は端境期
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ちなみに糸島では3月〜4月初旬は「端境期(はざかいき)」であまり野菜は採れません。(もう少し期間は長いかも・・・・)
なぜ端境期が生じるかというと、収穫期と収穫期の間に何も採れない境目がどうしてもできるからです。

糸島野菜ってブランド化しましたし、日本一の直売所「伊都菜彩」に、ずらっと様々な野菜が並ぶ様子が、全国ネットのメディアでも何度も放映されるので、一年中野菜に満ち溢れているようなイメージがありますが、実際、地産地消を「地」でいくと、端境期が年に2回はあります
夏の盛りも糸島は野菜が少なくなりますね。ナスときゅうりばっかりとか。笑。

でもそれが本来当たり前ですよね〜。例えば「冬でもトマトが食べたい」なんて言うから、無理に育てたトマトが冬にも並んでいたり、旬じゃない時期に育てるので栄養もなかったり。。。飲食店の場合、旬の食材だけではメニューが厳しくなるので仕方ない面もあるでしょうが、家庭で作る料理なら、無理して季節外の野菜を使わなくてもきっと大丈夫ですよね。

身土不二(しんどふじ)という言葉があります。
もともとは仏教用語ですが、食の世界では「体(身)と環境(土)は一体である」という考え方を表現しています。ひいては、地元の土で育った作物を食べた方が体に良いのだという考えにも繋がってきます。

食べたものが体になるのだから、身土不二の考え方は当然といえば当然ですし、住んでいる環境で育った作物の方が自分の体には馴染みやすいだろうというのは、何となく直感的に感じられると思います。

ただ、スーパーに買い物に行けば、旬じゃなくても色々な作物に溢れているので、何が旬なのかさっぱりわかりませんよね。

もしかして、夏バテするのは、夏に合わない野菜やら何やらかんやらを食べ過ぎていて、体が疲労しちゃってんじゃないかという気がしてきました。夏には、ナスやきゅうりばっかりを味噌漬けにしたり、焼いたり工夫して食べていた方が、もしかしたら、体がその季節に馴染んで、夏バテしなかったりして。。。

案外、こんな小さな直売所の方が、「今買うべき、旬の野菜が何なのか」、すぐに分かっていいような気がします。
実は糸島にはこんな小さな直売所がいくつもあります。小富士にある愛菜とか。

「糸島の旬の野菜が欲しい」という時は、小さな直売所をぜひチェックしてみてください。迷わずに済みます。笑。

↓卵も
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↓優しい味です
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トラキさんは養鶏も行っておられます。
なるべくストレスのかからないような環境で餌にもこだわって飼育されておられます。

何と有精卵なのです。有精卵は白身が二重になるらしいのですが、あっ、本当だ!二重になってますね。
面白い〜。これは知りませんでした。

機会あればぜひ姫島渡船場の直売所をご利用ください。毎週木・日の9:30から16:30までです!

明日も糸島を楽しみます!!


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