【後編】糸島で教えてくれる!2月の自然農見学会へ!@福岡自然農塾

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こんにちは!
福岡・糸島で、ゲストハウス「前原宿ことのは」を運営するのぎー&かなです!
今日もブログ訪問ありがとうございます!

前編」に引き続いて、福岡自然農塾での自然農見学会のレポートです!(前編では、自然農について、またジャガイモの植え付けのお話でした)
こちらでは奈良県の農家・川口由一(よしかず)さんの教えを受けた自然農を実践しておられます。

■一貴山学びの場へ移動

午前中の「松国学びの場」から移動して、「一貴山学びの場」へ移ってきました。

↓一貴山学びの場は山奥です
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山の上の方にあって、糸島の市街地が遠くに見えます。2月のこの時期はかなり寒いです。

↓大きな小屋で昼食を!
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「一貴山学びの場」を運営する鏡山さんの自宅にある、大きな小屋で昼食です。
参加者の方とお話してみましたが、震災を機に福岡に移住されて「食の安全」に関心を持った人、農家さん、家庭菜園が趣味の方。色々な人がいました。
みなさん、優しい感じの人が多かったです。そして食を取り巻く現状に何らかの疑問を感じていて、解決方法はまだわからないけど、手探りで何かに挑戦しようと思っておられる方が多い印象でした。

■鏡山さんの農園へ

午後の部の開始です。まずは鏡山さんの農園の見学です。

↓鏡山さんによるお話
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やっぱり先輩の鏡山さんたちの方が、低い側に立っておられます。

↓鏡山さんの畑の様子
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畑は段々になっていて、色々な作物が育っています。
果樹に野菜に、しいたけに・・・とにかく色々な種類があります。

↓色々な作物が育っています
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私たちが世界一周旅行中にボリビアのサマイパタという村に立ち寄りました。
そこでは浅野さんという日本人の方が独自の自然農のようなスタイルで野菜を育てていて、とても感動した記憶があります。(サマイパタの浅野さんの記事もチェック。)

きっと鏡山さんの畑も作物が実ってくる頃には、浅野さんの畑のような、生命力溢れる感じになるんでしょうねぇ。

さて、鏡山さんの畑の見学後は、田んぼの苗床の事前準備の見学です。

■田んぼの苗床の事前準備

苗床は、稲の種を育てる土のことですが、この準備が一番重要だと言います。

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やっぱり、最初が良くないと、そのあとどう頑張っても挽回が難しいのだと思います。
普通糸島では、4月の後半に稲の種下ろし(=種まき)を行うそうですが、その事前準備を2月のうちに行うと良いのだそう。

↓やり方の説明
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↓苗床の場所を確保
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こうやって、竹を立てて、区画を区切ります。やっぱり手際がいいです。さささ〜って進んでいきます。

↓草刈り
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草刈りを一瞬で終わらせたあと、米ぬかや菜種油の搾りかすを蒔きました。

↓米ぬかや菜種油の搾りかすを蒔きます
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川口さん流の自然農では、基本無肥料ですが、地力が落ちていると感じた場合は、こうやって、米ぬかや菜種油の搾かすを蒔くそうです。
そのあとは土の乾燥を防ぐため、稲わらを敷きます。

↓稲わらを敷きます
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去年刈り取った稲わらをちゃんと保管してあったんでしょうね。稲わらを敷くのは、どこからか何かの植物の種子が飛んできて、勝手に発芽しちゃうのを防ぐためでもあるようです。

そして次は溝を掘っていきます。

↓溝を掘っていきます
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かなり深めです。何のためかというと水はけ対策もですが、モグラの侵入を防ぐためだそう。
モグラは光を嫌うので、溝があることで光を浴びてしまうので、苗床の下まで掘り進めないとのこと。

モグラに苗床の土を掘られると、全然苗が育たんのだそうです。やっぱり細かなやり方一つ一つに知恵がありますよね。

↓掘った土を傍に固めます
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↓土の上には刈った草を
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これで一旦終了です。
4月の種下ろし(=種まき)前の準備は完了です。
ただ、それまでずっとほったらかしでいいのかというと、そうではなく、定期的に様子を見る必要があるそうです。「モグラに足音を聞かせる」なんて言葉もあるそうです。

発想が素敵だなぁと思います。

ちなみに鏡山さんは近くにいくつか畑を持っていらっしゃいますが、この写真に写る土地を使い始めた20年前は、砂地で水が全然溜められなかったそうです。

徐々に土を作っていった結果、膠質(こうしつ=)の土、つまり粒子状の土が増えて、作物が育てやすくなっているそう。

 

↓借りている人の畑も見学
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こちらでも畑を借りて自然農の実践をしている人が多くいらっしゃいます。相当広いですね。
次の見学会は4月です。また参加したいと思います。参加者も募集しておられますので、興味ある方はホームページをチェックしてください!

明日も糸島を楽しみます!!


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