4/8 佳奈のピラティスレッスン@ゆば農場  , Mirandópolis , Brazil

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■「農」より「芸術」

ブラジル・ゆば農場に滞在しています。
ゆば農場がユニークな点は、「芸術活動」に重きを置いている所です。

そもそもゆば農場のあるアリアンサ地区は「出稼ぎではなく定住」を目的にした移住地であります。ゆば農場の創始者の弓場勇さんは、「これまでの日本の移住の歴史は奴隷史だった。未開の大地に民族固有の文化を創造する必要がある」と考えて、ゆば農場の方向付けを行ったそうです。

勇さんがブラジルに来たのが1926年で、ゆば農場の前身ともいうべき、共同生活を始めたのが、1933年です。
それ以前のブラジル移民の人たちは、出稼ぎ感覚で、数年働いて金貯めて、日本へ戻る人たちが大半で、そもそも奴隷廃止に伴う労働力とした期待された面もあって、雇われ人の待遇はとても悪かったようです。

勇さんについては、本を読んだ限り、「ものすごい豪快で、親分肌」な人だったようで、「新しい生活と文化をブラジルで創造する」という目的のために、全精力を傾けました。

だから、「芸術、祈り(宗教)、百姓」の3つが大切だと!しかもこの順番が大切だと!

祈りについては、もともとクリスチャンだったので、集団の結束を強めるために必要だということだと思いますが、「目的」のためには、「芸術」が一番大切だ!って直感的論理はすごいなと。。。

実際、滞在して数日くらいだと、全然ピンと来ない論理だけど、農作業が終わった後や、昼食後など暇があれば誰かがピアノを弾いているし、週に2、3回はバレエのレッスンもやるし、合唱もやる。定期的に劇の公演だって行っているのが、ゆば農場です。

何も無い、鬱蒼としたジャングルに、自分たちの文化・故郷を作るんだ!となったときに、本当にまず何が一番重要なんだろう・・・
考えさせますね。。。

■佳奈さんによるピラティスレッスン!

週に2、3回はバレエのレッスンがあるので、ピラティスインストラクターである佳奈さんにぜひピラティスを教えて欲しいと声がかかりました。

 

もちろん、レッスン行います!

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いつもバレエをやっている時間を頂いてのピラティスです。
ピラティスはインナーマッスルを直接鍛えるので、バレエをやっている人にはもってこいです。
旅人達もピラティスを知らない人も多かったので、けっこう参加してくれました。

Milandópolis - 11pilates
↑ピラティスの様子。たぶん20人くらい参加してくれたかな。ありがとうございます!

結果は、大好評。やっぱりピラティスは個々の筋肉を意識できるので、芸術を志す人には有効です。
あと体調が悪い人にも。
佳奈さんは教えるのがやっぱり上手だなと思います。

滞在中は定期的に教えることになりそうです。

 

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