11/08 チェンマイNo.1と評判のアカアマコーヒー(Akha Ama Coffee) , Chiang Mai , Thailand

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▪️チェンマイNo.1と評判のカフェ

チェンマイにいます。
タイ北部は数十年前まで、とても貧しかったようで、山岳部の少数民族の多くは、アヘンの生産で生計を立てていたのは有名な話です。

しかし、タイ王室の肝いりの「ロイヤルプロジェクト(Royal Project)」のおかげで、農業指導が行われた結果、タイ北部は今ではコーヒーやオーガニック野菜の生産地として知られるようになってきました。

ロイヤルプロジェクトは、1969年に始まりました。

コーヒーに関しては、フレッシュな豆は甘みがあるので、国内生産のコーヒーを味わえるとは羨ましい限りですが、ローストやドリップなど、美味しいコーヒーを作るには諸々の高い技術も必要となるので、最近まではチェンマイで飲めるコーヒーはどこも似たような味で、それほど美味しくなかったようです。

しかし、2010年、「アカアマコーヒー(Akha Ama Coffee)」の登場によって、一気にカフェのレベルがアップしたと言われています。

ホームページによると、タイ北部のアカ族出身のリーさんが、村で大学を卒業したのは彼だけだったので、なんとか村に恩返しをしたいと始めたビジネスとのことです。もちろん豆は自分の村で栽培されるもので、2010、2011年には世界的なコーヒー豆のコンテストで、最高品質の豆の1つにも選ばれています。

タイ人の友人エーク君に紹介してもらって以来、私たちもお気に入りのお店で、よく訪れています。

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↑本店は少し街外れにあって、しかも植物で覆われていて、カフェなのか何なのか、外からは分かりません。笑。

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↑カプチーノ。アートも綺麗です。

■フェアトレードが村を救う!

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元々、村ではロイヤルプロジェクト以来、コーヒーを栽培していたそうですが、安値で卸業者に販売するだけで全然儲けなかったそうです。しかし、2007年から村の14家族が集まって、フェアトレードで自ら販路を開拓する試みに乗り出しました。フェアトレードは知識がある人でないと思いつかないと思うので、ホームページでは強調してませんでしたが、リーさんが深く関わっていたのでしょう。

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↑アカアマコーヒーで販売されている豆

アカアマコーヒーではブレンドした豆の他に、シングルオリジン(1つの農園からの豆)も売っていますが、農園主の名前とイラストがブランドになっています。とてもユニークです。

確かに品質を向上させようと思ったら、どこかで直接消費者と関わって、彼らの意見を感じないと、改善の余地がないですからねぇ。
自ら販売するってとても大切ですね。
実際、アカ村の農園では、コーヒー豆とともに、果物や野菜なども一緒に栽培して、持続可能な農業を心掛けているそう。実際は単一作物の栽培って、「不自然」なので、多量の農薬が必要になったり、作物自体が病気に弱くなったりしてって、あまり良くないんですよね。

さて、お店では日本の大学でフェアトレードなどを研究している大学生のもえかちゃんが働いていましたよ。大学の研修の一環とのこと。大学の研修でチェンマイで勉強出来るとは羨ましい!

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↑もえかちゃんとアカアマのスタッフたちと一緒に。

タイのコーヒーに注目している人はそれほど多くありませんが、アカアマコーヒーは将来的には輸出も視野に入れているそうなので、目にする機会があれば、ぜひチャレンジしてみてください。

 

<追記>アカアマコーヒーは現在2店舗あります。本店支店です。支店のほうが旧市街の内側にあるので、利用するには便利です。本店は広めで、住宅街にあるので比較的朝のほうが混みます。昼過ぎからのほうが空いているみたいです。本店のほうが全体的に10バーツ安いです!なんでも倉庫が同じ敷地にあって、輸送に手間がかからないからだとか。

■スペシャルドリンクもご紹介!

普通のコーヒーだけでなく、以下のスペシャルドリンクもおすすめ!

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↑「マニマナ(Manee Mana)」

エスプレッソにオレンジピールとコーヒーの花から採れたハチミツを入れた飲み物。オレンジの酸味とハチミツの優しい甘みが病みつきになる一品。エーク君曰く、ハチミツはアカ族の村で栽培しているコーヒーの花から採れたもので、他のハチミツ入れると、全然味が違っちゃうらしい。まさにチェンマイに来ないと味わえない一品!

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↑「Black Juice」

いわゆる、水出しコーヒー。瓶で売られていて、特に暑い日はバンバン売れます。爽やかな風味が特徴です。

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↑コーヒーの葉っぱから作ったお茶

お茶も面白い一品!
少し味は薄めですが、バナナのような、フルーティーな味わい。

色々チャレンジしてみてくださいね!

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