チェンマイを100%満喫するための公共交通手段まとめ! , Chiang Mai , Thailand

こんにちは!

夫婦で一年間の世界一周旅行の後、福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

さて、「タイ」で2015年11月16日に、私たちが体験したお話です。

チェンマイの交通手段まとめ!!!

チェンマイにいます。
国際運転免許証を持たない私たちにとって、チェンマイでの移動はけっこう面倒なことが多いです。

なぜなら、理由は2つあって、1つ目は、夏が暑すぎるせいか、多くの人がモーターバイク・車で移動するため、道路事情も車優先の考え方が強く、交通量の多い通りでも信号がなかったり、信号があっても車が赤信号でも停まってくれなかったりするからです。

例え、ほんの50メートルの移動でもバイクに乗ります。かなり環境に悪いと思いますが、そういう文化が出来上がってます。

2つ目に、ソンテオと呼ばれるトゥクトゥクとバスの中間みたいな、乗り合いバスの存在があります。

どうやらチェンマイ独自の文化らしく、その組合が強くて路線バスが未だに走れないとか。路線バスがないって、公共交通派にとっては、かなり移動が面倒です。

後で説明しますが、ソンテオは安くて便利ではあるのですが、色々難点があって、使いこなすにはある程度、その長所・短所を知っておく必要があります。

バイク運転出来たら楽なんですけどねぇ。

せっかくなので、移動手段についてまとめます。

エコロジカルな自転車でのんびり散策

まずは自転車です。
だいたい1日50パーツ(約150円)でレンタルできます。至る所にレンタルショップがあるので、身分証明書または保証金を渡してレンタル出来ます。

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↑自転車のレンタル屋さんもいっぱいあります。

自転車はスピードがそれほど出ないので、色々なお店やレストランが視界に入ってきます。お気に入りのお店を発掘しやすいと思うので、旧市街を回るには最適かもしれません。

ただ、旧市街の周囲を交通量の多い車道が取り囲んでいて、横断するための信号もほとんどないので、旧市街の外へ出るには、コツが必要です。正直危険だと思うので、あんまりお勧めしません。

観光客の多くが利用するバイク

実は、チェンマイの旅行者は、バイクをレンタルする人が多いです。

噂には一部の業者は無免許でも貸してくれるという話ですが、事故の危険性が高いので無免許運転は避けるべきだと思います。
値段的には1日250バーツぐらいでしょうか。もっと安い業者もあると思います。

これがあれば、車優先のチェンマイではものすごく行き先が広がります
旧市街から5km、10km離れた場所にも観光する場所があるので、とても便利です。

ただ、とても気をつけないといけないのは、中国人もバイクをレンタルするのですが、タイは「左側通行」なのに関わらず、「右側を逆走」する人がとても多いみたいです。

中国は「右側通行」なのかな?たぶん、その習慣が出てしまって逆走するんだと思うのですが、私たちの滞在中にも、バイク同士で衝突したと思われる事故を何件か目撃しました。どれも大きな事故ではなかったですが、バイクの逆走は超怖いです。

現地の人はヘルメット被ってない人も多いですが、これも危ないので、真似せずに、観光客は絶対に被ったほうが良いと思います。

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↑巨大なバイクショップ。たぶんレンタルしていると思います。外国人でいつも賑わっていました。

観光客が最もお世話になるソンテオの短所とは!?

トゥクトゥクとバスの中間みたいな乗り合いバスがソンテオです。

タイといえば、トゥクトゥクのイメージだったので意外ですが、チェンマイだけは、このソンテオが幅を効かせています。トゥクトゥクはたまに走っているくらいです。
赤色黄色、あともう一色あった気がしますが、赤色はリクエストに応じて、基本的にどこでも行ってくれるものです。
たいていの場所には20〜30バーツで行けるので、観光客が一番重宝する乗り物かもしれません。

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↑赤いソンテオ

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↑だいたい8人くらいしか乗れません。トゥクトゥクより人を運べますが、バスほどは乗せられません。天井にブザーが付いています。

黄色は、路線バスに近く、中距離の決まったルートを行き来しています。チェンマイ門の前などに待機していて、お客さんがいっぱい乗ったら出発します。15バーツくらいでどこまでも行けます。

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↑黄色いソンテオ。路線バスのようです。

赤いソンテオに関して短所と長所をまとめます。


 

〈短所〉
・運転手はとにかく地理が分かりません。笑。行き先を伝えるのが大変。
・基本的には旧市街中心にしか走らないので、郊外に行こうと思うと急に値段が高くなるし、往復じゃないと嫌がられます。
・決まったルートがある訳でないので、例えば、途中から3人乗ってきて、こっちに行きたいとか言われると、お金になる3人組のほうを優先されたりします。笑。3人組にとっては長所ですが。運転手のさじ加減次第です。

<長所>
・とにかく安い
・大人数で乗ると、貸切バスのように使えて便利な上、割り勘すると相当安い。


 

本当にびっくりしますが、赤いソンテオの運転手は地理を全く知りません。笑。

有名なお寺や旧市街の門ぐらいなら分かるようですが、ちょっとマイナーな寺になるとさっぱり!笑。たった1ヶ月の滞在の私たちより、全然分かってません。ここがしっかりしていれば、路線バスなくてもソンテオあれば十分なんですけどね。。。

行きたい場所がある場合は、地図を広げ、「ここに行きたい」と伝えるのがベストです。近くに大きなお寺などがある場合は、「その近く」という伝え方をすると、間違えることなく向かってくれます。

目的地に着くと停まってくれます。

一辺1.6kmぐらいの四角形の中に収まる旧市街中の移動なら、20バーツで十分です。普通はあらかじめ運賃を聞かずに、着いたら「ありがとう」と20バーツを渡せばOKです。旧市街からニマンヘミン通りまでなら、20〜30バーツぐらい。

基本的に「縄張り」があるらしく、かなり狭い範囲をグルグル回っているそう。(だから範囲外の地理に疎い。笑)
観光客からは現地人よりちょっと多くお金を取れると思っているので、リクエストに応じて、それなりに遠くまで行って貰えますが、現地人は行き先がちょっと遠いと、面倒くさがられて「行かない」って拒否されるらしいです。笑。
観光客(つまり私たち)が後から乗ってきて、「あっちに行って下さい」というと、集団客は個人客より楽にお金になるので、運転手によって、そっちの行き先を優先する場合があります。私たちの行き先を聞いて、「こりゃ遠回りになるな」って、その場で降りていった現地の乗客もいました。(おお、Sorry)

2000バーツ前後で1日貸切も出来るそうなので、大人数で遠くの村などに出掛ける際は、旅行代理店のパッケージツアーを利用するより、便利で安上がりになるかもしれません。誰も乗っていないソンテオを見つけたらぜひ交渉してみてください。

とにかく安いっていうのがメリットです。それに本数も多いので、便利です。

トゥクトゥク

2〜3人まで乗れる三輪車タクシーです。便利だし、行き先もスマホの地図機能などを使って調べてくれるので、ソンテオよりは行き先を伝えるのに苦労しません。だいたい100バーツからになりますので、ソンテオよりかなり高くなります。大きな荷物がある際は、利用するといいかもしれません。

バイクタクシー

もはやほとんど荷台ですが、人も乗れます。
あまりチェンマイ市内では見かけませんが、少し郊外に行くとまぁまぁ見かけます。たぶんトゥクトゥクより車体が安いんでしょう。
トゥクトゥクより運賃が少し安いと思いますが、たぶん1人いくらってかんじで請求されると思います。やっぱり二輪車は非力なので、あんまりスピード出ません。笑。

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↑バイクタクシー

 

運転に自信がある人は、バイクをレンタルするのがいいと思いますが、目的に応じて上手に公共交通を利用して下さい。

私たちの一年間の世界一周の軌跡が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

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(Itoshima Guesthouse Kotonoha)