にぎやかな春のイートインで、産みたて卵の「親子丼・卵かけご飯」

こんにちは!

要注目の観光地・福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。
本日もブログ訪問ありがとうございます!

にぎやかな春にイートインがある!!

志摩桜井にある、こだわりの直売所「にぎやかな春」にイートインスペースがあるのをご存知でしたか?

↓直売スペース
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↓イートインコーナー
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朝9:30から開いていて、新鮮な自家製卵である「つまんでご卵」を使った、親子丼卵かけご飯が楽しめます!

↓メニュー表
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最近は、親子丼に小サイズが出来ています!
このイートインスペースは旅行者にもとても好評で、卵のあまりの美味しさにびっくりする人がいっぱいいます。

卵かけご飯に、アサリかシジミの味噌汁だけで最高の朝食になります。

親子丼はランチにオススメです!
卵を産んだ鶏「万歩鶏(まんぽけい)」の、味わい深いお肉がたくさん入っていてボリューム満点です!

産みたてで、まだ温かいつまんでご卵を使います!

いつもここに来る時は、親子丼にしようか、卵かけご飯にしようか迷います。

↓超新鮮な卵
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なぜなら、先払いでレジでお金を払うのですが、卵かけご飯の場合は、テーブルの上に置かれた超新鮮な卵の中から好きな卵を選べるのです。
タイイングが良ければ、本当に産みたてで、触るとほんのり温かみを感じることがあります。

もちろん、親子丼に使われる卵も同等に新鮮なのですが、目の前の新鮮な卵にはかなり誘惑されてしまいます。笑。

↓ごはんも自分で!
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卵かけごはんの場合は、自分でごはんもつぎます。
醤油は地元糸島の北伊醤油と、島根県の井上古式醤油が用意されています。

↓卵かけご飯
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いかにも弾力がありそうな黄身です!
つまんでご卵の名前が示す通り、黄身を手でつまんでみても崩れないほどの弾力を誇ります。手間をかけて、健康的に育てた鶏の卵はそういうものらしいのですが、スーパーで売っている卵でそんなものはなかなか見かけませんよねぇ。

にぎやかな春の卵かけご飯を食べると、一口でその濃厚な味に気づきます。しかも臭みが全くありません。おいしいなぁ。

匂いや色は鶏が何を食べているかによって変わってくるそうですが、スーパーで売っている卵は何食べてんだろう?って思ってしまいます。

↓親子丼(通常サイズ、918円)
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親子丼は鶏のジューシーさも加わって、ものすごくうまいです。
身が引き締まっていて、噛めば噛むほど、旨味が染み出てきます。
小サイズでもそれなりにボリュームがあって、しかも味噌汁と漬物付きで616円は安いと思います。

↓丼のこだわり
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本がえしは醤油と味醂、砂糖を煮立たせた「つゆの素」ですが、醤油は米麹に漬けて、一ヶ月も寝かせた「秘伝の味」になっています。
こだわりがすごいですね。

にぎやかな春のこだわり

↓名物のヤギさん
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にぎやかな春を経営しているのは、養鶏農家の早瀬さん一家です。かなり昔から糸島に移住されて、創業社長自身の幼少期からの夢や健康問題もあり、「家族が安心して食べられる鶏や卵を自分の手で育てたい」との想いから、事業をされておられます。(詳細は開業までの経緯をご参照に。)

平飼いで育てられた「万歩鶏」はストレスもなく健康そのもので、その鶏が産んだ卵「つまんでご卵」はサルモネラ菌すら見つかりません。
鶏舎や飼料のこだわりもチェック!)

にぎやかな春の斜向かいに「つまんでご卵のケーキ工房」があります。

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「つまんでご卵」には、卵独特のいやな匂いがまったくありません。(中略)以前他のケーキ屋で働いていたうちのパティシエが、レシピに香料が無い、という事に大変驚いておりました。香料に頼らない自然の芳香。これ以上のお菓子があるでしょうか。

引用:「つまんでご卵」の特長

 

そう言われると、コンビニやスーパーで売っている洋菓子にことごとく香料が入っている理由が分かりますね。
満員電車のように飼育小屋にぎゅうぎゅうに閉じ込められた、ストレスいっぱいの鶏が産んだ卵だから、相当品質が劣って、変な匂いがするのでしょう。

社長自身が養鶏を始める前、長年養鶏業界で働いていた経験から、「買って食べられる卵はない」と結論付けされたそうです。
裏も表も知っている人がそう思うのだから、相当やばいのでしょうね。今は多少状況が好転しているといいですが・・・

私たちもブラジルのサンパウロ州にある、日系農園ゆば農場に滞在していた時に、近所で養鶏やっている人がいました。狭いケージ型の鶏小屋から、大量の鶏がギャーギャー呻いていて、かなり遠くまでその声が聞こえてきました。非常にかわいそうな気分になった記憶があります。

あの「負のエネルギー」を食べて、自分の血や肉にしていると思うと、結構ゾッとします。

私たちがスーパーやコンビニで売られているものを、原材料もチェックすることもなく、どうやって作られているかも興味を持たず買えるのは、消費者と生産者の距離が遠すぎるのが原因だと思います。
白砂糖を家では絶対使わない製糖会社の社長とか、農薬かけまくる自分のところの野菜は自分では食べない農家さんとか、そんな話を聞くと、「一体自分は貴重なお金を使って何を食べてるんだろう?」って思います。

生産者は情報をどんどん公開して、消費者との距離を縮めて欲しいし、消費者は自分の体を作る食べ物にますます関心を持って、生産者との距離を縮めて欲しいです。それを仲介するのが、にぎやかな春のような直売所ではないかなと思います

↓農薬や肥料に関する情報
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直売コーナーで見かけるパネルです。こういう情報公開が大切ですよね。

料理が出せるイートインコーナーがあるので、野菜の生産者さんを呼んで、話を聞いたり、生産物をつまんでご卵と一緒に食べたりするイベントもできそうですよね。

なお、つまんでご卵の考え方に賛同する養鶏農家さんも各地に増えているようで、ネット上でも「つまんでご卵」が買えるようになっています。

こだわりの養鶏農家さんがますます増えていくといいですね。

糸島ドライブの帰りに、にぎやかな春への立ち寄りもオススメです!

明日も糸島を楽しみます!!

店舗情報

店名:にぎやかな春
営業時間:9:30-17:00
定休日:年始のみ
住所:糸島市志摩桜井5250-1
HP:http://natural-egg.co.jp/top_spring/
地図:

(※2017年2月現在の情報です)

**糸島コンシェルジュがいる宿**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)