糸島にある老舗喫茶店!コーヒーの伝道師「三和珈琲館今宿店」

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こんにちは!
福岡・糸島で、ゲストハウス「前原宿ことのは」を運営するのぎー&かなです!
今日もブログ訪問ありがとうございます!

糸島半島の東側・福岡市今宿に「三和珈琲館・今宿店」があります。懐かしき喫茶店であり、カフェブームの昨今においても、「コーヒーの伝道師」的雰囲気が感じられて、やはり面白い場所だなと思います。

■カフェ第一世代

↓三和珈琲館・今宿店外観
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この三角屋根がキュート!
国道202号線沿いにあって、周りは大型の飲食店などが立ち並んでいるので、うっかり見過ごしてしまいそうですが、この佇まいにはホッとさせられるものがあります。

↓シックな今宿店の内装
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1974年に福岡市に本店をオープンさせているので、すでに40年以上営業している老舗になります。
すごい。
今宿店は支店になります。

日本で最初のカフェは東京・銀座に出来たカフェ・パウリスタだと言われています。その創業年が1911年。私も東京在住時代には何度か足を運んだことがあります。
三和珈琲館がオープンしたのは、それから60年以上経っていますが、店のスタンスは、それでも「カフェ第一世代」という感じを受けます。

■コーヒー普及には時間がかかるよ

席に着くと、メニュー表には色々な言葉が書かれています。

↓ブラックコーヒーに挑戦
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最近では、自家焙煎カフェも増えて、レベルが上がってきたおかげで、コーヒーをブラックで飲む人も増えたと思いますが、やっぱりほんの少し前までは、コーヒーをブラックで飲む人はそれほど多くなかったと思います。
カフェ・パウリスタから始まって、100年くらい「コーヒーをブラックで飲んでみましょう!」って喫茶店が啓蒙し続けた成果なのかもしれません。1974年にオープンした三和珈琲館でさえ、こうやってまだ啓蒙し続けています。地球の裏側から運んできた、コーヒー豆の品質保持に、本当に長い間悪戦苦闘してきた歴史を感じます。

その試行錯誤の歴史がもたらす「気づき」はまさに宝物です。

「コーヒーは3口目が本当の味」

なんて言われると、「おっ試してみるか!」ってやっぱり思っちゃいます。コーヒーの味わい方を教えてもらえるのが、老舗喫茶店の魅力です。

↓お店からのご挨拶
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三和の珈琲豆は、含まれている脂肪分が新鮮なのです。コーヒーの甘みは、この脂肪分にあるのです。

おお!そうなんですね!

ホームページには以下のようにも書いてありました。

コーヒーの生豆は、脂質と糖質を持っており、これを焙煎すればカラメル化の現象で甘い香ばしい香りが生まれます。(=甘くないコーヒーは酸化したコーヒーです)

三和珈琲館では、何度も手作業で、死に豆(脂肪分が腐った豆、未熟な豆、虫に食われた豆など)や混入した石などを取り除いてから真空冷蔵するそうです。できるだけ酸化させないように工夫しておられますね。

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確かに、私たちが2015年の世界一周旅行中に中南米で味わったコーヒーからは、新鮮さがもたらす果実味が感じられて、とても感動した覚えがあります。脂肪分がフレッシュだからだと言われたら、そうかも!と思います。これはなかなか日本では味わえないだろうなぁ。

輸入する際の環境やそれにかかる時間などを考えると、日本で飲むコーヒーは相当不利な条件を抱えているのは間違いないですね。

それゆえの努力であり、ここまで努力するカフェは中南米にはほとんどないと思います。

↓努力の結晶であるコーヒー
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透き通るような、ピュアさがあります。まるで雑味のない純粋な水のようです。

マイルドブレンドが570円からと安くはないですが、妥当な値段ではないでしょうか。

コーヒー豆の良し悪しが分からないという人も多いと思いますが、三和珈琲館のメニュー表に書いてあるように、「後味の悪さ」で判断がつくんじゃないかと思います。
十分良い豆・良い焙煎・良い抽出ならば、後味すっきりなはずです!

かといって、やっぱり地球の裏側から運んでくるので、限度はあるとは思いますが、三和珈琲館さんを始め、いろいろなカフェがそれぞれの想いやこだわりを持って、カフェ文化を伝えようとする姿勢には大変共感します。

明日も糸島を楽しみます!!


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