【後編】韓国・釜山で福岡・糸島のプレゼンテーションをさせて頂きました!

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こんにちは!
福岡・糸島で、糸島ゲストハウス「前原宿ことのは」を運営するのぎー&かなです!
今日もブログ訪問ありがとうございます!

糸島プレゼンのために、韓国・釜山に来ております。前編の、いとシネマ代表の福島さんによる「糸島&いとシネマ」プレゼンのあとは、私たちの番です。

■世界一周旅行プレゼン

私たちは2015年に一年間、世界一周旅行に行った話と私たちの宿の話をさせて頂きました。

↓プレゼンスタート!

写真を多めに使って、あまり細かな説明はせずに、雰囲気を感じてもらえるようなプレゼンにしてみました。

↓プレゼンテーマ

私たちのプレゼンテーマは、「旅と故郷・糸島 ー刺激的な田舎ー」でした。
なぜ、このテーマにしたかというと、日本ではインターネットで仕事が出来る人が増えたり、LCCなどの発達で以前より格段に都会でなくても仕事をこなせる人が増えてきて、田舎への注目度が上がってきているからです。

都会は確かに刺激的で、楽しいことがたくさんありますが、なかなか新鮮な食材をリーズナブルに手に入れるのは困難ですし、家賃など固定費も多く、何より人が多すぎて、満員電車や密集した住宅街などストレスの多い環境が問題でもあります。

IT系のお仕事をする方やコンサルタントの方など「別に都会に住んでなくても仕事が出来るじゃん!」みたいな人や都会とは違う新しい生き方を探し求める人が、都会へのアクセスもそれなりに良くて、自然や美味しい食材を十分に楽しめる場所を求めて、各地へ移動し始めています。

糸島は、その候補地の1つとして近年、脚光を浴びています。私の故郷でもありますが、移住者も年々増えており、福岡空港や新幹線の博多駅に電車で1本!ほんの35分程度でアクセス出来ます。海もあり、山もあり、歴史もあり、「糸島ブランド」として知られる美味しい食材も地産地消出来ます。

昔は本当にただの田舎だったので、地元の人もびっくりですが、色々調べてみると、多くの人の努力で、30年以上かけて築き上げてきた成果だと思います。

おそらく、韓国は日本以上に一部の大企業の力が強すぎて、受験戦争やら就職試験やら日本より過酷そうな雰囲気があるので、今の日本において徐々に可能性を高めている「田舎」の話って、結構カルチャーショックかなと思って話してみました。

↓私たちの宿の説明

私たちの宿・糸島ゲストハウス「前原宿ことのは」の説明です。糸島の中心・JR筑前前原駅の真ん前にあります。徒歩1分で着きますよ!

お部屋は、くつろぎの和室で、ふっくらした敷布団で寝ます。もちろん、エアコン、キッチン、お風呂、トイレもありますよ。料金は現在は以上のような体系になっております。

簡単に宿の紹介をしてから、私たちの世界一周旅行の話を行いました。

↓1年間で23ヶ国93都市を訪れました!

1年間、一度も日本に戻らずに旅を続けました。結構体力必要でしたね。まずは、中南米に5ヶ月くらい滞在してから、ヨーロッパを横断して、トルコからインド、スリランカへ渡り、最後は、マレーシア、タイを満喫して1年間の旅を終えました。

私たちは糸島に戻ってくる前に約15年東京に住んでいて、その時に国際交流を趣味にしていました。東京に来る留学生を東京案内したり、週一回の英語の会をカフェで開いたり、様々なボランティア活動を行っていました。ゆえに世界各地に祖国に戻った友人たちがいたり、JICAなどの国際的な機関で働く友人たちがいたりするのです。

彼らに会うのがある意味「旅の最大の目的」でした。あと、将来のゲストハウス開業を視野に入れて、様々な世界の宿泊形態を自分で直に味わうのも目的でした。

とにかく面白い旅行で、行かねば分からない現地の風習や価値観を知り、学ぶべきことがいっぱいある旅行でした。私たちは数時間では語りつくせないほどの経験をしているので、話を聞く人に応じて、プレゼンの内容を合わせられます。

今回はトタトガ所属の感性豊かなアーティストたちが主に聴きに来るそうなので、アートに関する話やカルチャーショックがあるような話を3つに絞ってお話させて頂きました。

↓EPISODE1 メキシコの自由

メキシコのサンクリストバル・デ・ラス・カサスという舌を噛みそうな長い名前の町の話です。
先住民の割合が高い町で、とても貧しいのですが、まだ伝統文化が生きていて、素敵な柄の民族衣装や手作りの食品など、旅人が興味を惹かれるものがたくさんある場所です。

そして、世界中から若いアーティストや職人が腕試しにやってくる不思議な町でもあります。結構、この地域の法律が寛容らしく、路上での商売に関してあまりうるさく言われないのです。そしてこの地で自分の腕に自信をつけてから故郷へ帰るという、アーティストや職人が育っていく、孵化器のような場所です。

個人的にはその法律の緩さの背景には、「地域の貧しさや教育水準の低さ」「政府からの放って置かれ具合」も関係していると思っておりますが、その地の素晴らしさや悪さ、両面を含めて、考えさせられる事柄も多く、長く滞在すればするほど、学びの多い土地ではないかと思います。

アーティストを志す方なら、一度は訪れてみるのをお勧めします!

↓EPISODE 2 ボリビアの楽園

ボリビア滞在中にたまたま知った、ジンジャーズパラダイス(生姜の楽園)なるホステル。ボリビアの田舎のさらに田舎にある宿で、行くまで本当に大変でしたが、行ってみると本当にパラダイス!アメリカ人の旦那さんとボリビア人の奥さんが経営する、自給自足を徹底した宿で、多分食材に関しては、塩や砂糖を買うぐらいで他はほぼ自給できているのでは!?と思いました。

何かお手伝いをすると宿泊料がディスカウントされるというシステムで、一日中食事作り・農作業・家事を楽しんでいました。1つの「豊かさ」の価値観を知れましたし、食料が自給出来るって、心の余裕が違うね!と初めて実感できた場所でもありました。そして、自分で何かを作るとそこで初めて「知恵」が生まれます。やはり、自分がやってみてからの失敗やうまくいかない出来事からは「学び」がいっぱいありますからね。

今の日本の閉塞感は実は「消費だけ」しかしなくなった点に起因しているかも知れません。「消費」はすでにあるものから「選ぶ」だけの作業なので、新しいものを自分で生み出しはしません。「自分の心からの喜び」とは程遠い行為なのかもしれません。

日常生活って面白い!

↓EPISODE 3 フランスの田舎でワークアウェイ!

最後はフランスのル・グラン・プレシニーでのWorkawayを使った滞在記です。
Workawayはいわゆるボランティア仲介サイトですが、世界中にホストがいて、わずかな年会費しかかかりません。基本、何らかのお仕事を手伝う代わりに、寝床と食事が提供される感じです。

ホストはイギリスから移住したご夫婦で、基本、私たちは畑のお手伝いと食事作りをお手伝いしました。マルシェに買い物に行って、そのままカフェでお茶したり、近くのバラで有名な村へドライブに行ったり、楽しい日々を過ごしました。Workawayのメリットは、ホストの家に一緒に住むので、様々な習慣や価値観をリアルに知れる点にあります。ツアーで1日だけ滞在するのとは訳が違います。

このル・グラン・プレシニー村での滞在では、「保存食」の文化に関して、様々な学びがありました。10年以上前に作ったドライフルーツやジャムがいっぱい保存庫にありましたもんね〜。もちろん蓋を開ければ食べられますよ。もともとヨーロッパは基本は痩せた土地で、雨もそれほど降らないので、食材の確保にどれだけ苦心したかが分かります。これが赤道近くの熱帯の国に行くと、フルーツは実り放題で作物も育ちまくりで、食材に困る事態ってあるのかな?と思いましたからね。

「ヨーロッパの貧しさ」が産業革命の元になったのだろうと想像できました。

私たちは計4度世界各地でWorkawayを使ったので、そんな学びがたくさんあります。

もっと、色々お話出来るのですが、世界の話はとりあえずここまで!

とにかく本当にたくさんの人にお世話になりましたし、見ず知らずの人に親切にされた回数は数え切れず。世界中の温かい人の心に触れてきました。素晴らしい経験でしたし、感謝の心でいっぱいになります。

ぜひ、この目で世界を見たいという方や、新しい価値観に出会いたいという方は、迷わず世界を旅されるのをお勧めします!私たちもそんな方々の手助けが出来れば本当に嬉しいです。

■最後に念押しのように、糸島の話を!

次は糸島の話を少しさせてもらいます。福島さんもすでにお話しされましたし、いらっしゃった方々がアーティストさんが多いとのことで、糸島の工房の話を中心にさせて頂きました。

↓糸島の工房の説明

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糸島には、100組以上のアーティスト・作家さんが住んでいます。私が調べた限りでは、多くの方は移住されてこられた方で、その最初の波は30〜40年前になります。

私が小さかった頃で、その頃の糸島は本当にただのど田舎だったと思います。何を基準に糸島が良いと思ったのか興味深いですね。

↓工房の紹介

↓工房の紹介2

工房の紹介は、筑前前原にある雑貨のセレクトショップ「ここのき」さんから許可をもらい、一部写真と文章を参考にさせてもらいました。ありがとうございました!!

紹介した工房は、「研窯」さん、「RON」さん、「カントリーチェア」さんの3つで、それぞれ経歴も違えば、作風も異なります。どちらもギャラリーをお持ちなので気軽に買いに行けるのも魅力です。

陶芸や木工以外にも、ガラスアクセサリーや家具、服飾など様々な商品を作っておられる方がいます。そんな作家さんたちが一堂に集う「糸島クラフトフェス」は、糸島の名物。2017年が第10回の記念すべき年でした。また2018年も予定されているので、興味ある方はぜひ!

プレゼンは以上になります。話し終えると、色々と質問が出てきて、きっと何かしら心に届くものがあったに違いないと思いました。話を聞いていたほとんどの方は、福岡は知っていても、糸島は全くご存知ではなかったので、福島さんと一緒に、色々と糸島をご紹介できて良かったです。今度糸島に行きたいと言ってくださった方も何名もいらっしゃいました。

私たち「糸島ゲストハウス 前原宿ことのは」の想いとしては、世界の人たちが私たちを受け入れてくれたように、私たちも糸島で世界の人たちを受け入れ、おもてなしをしたいというのがあります。

ぜひぜひ釜山からも糸島に遊びに来てほしいです!

本当にやって良かった!糸島と釜山は飛行機で約35分です。本当に近い!
これから糸島と釜山で様々な交流が展開される予感がします。

↓リンさんとキムさん夫妻と一緒に!

貴重な機会を頂きました、「トタトガ(Totatoga、또따또가)」のキムさんとリンさん、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!!

なお、私たちの「一年間の世界一周旅行」の話を聞きたい!!という方はぜひリクエストをください!!
精一杯、お話しさせて頂きます。

明日も釜山を楽しみます!!


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