「ラルティスタ(L’ARTISTA)」本場イタリアで修行したシェフの珠玉のイタリアン

こんにちは!

要注目の観光地・福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。
本日もブログ訪問ありがとうございます!

2018年8月に糸島・前原に誕生して以来、大人気のイタリアンをご紹介します。
ラルティスタ(L’ARTISTA)」さんです。

駅からも近い一軒家レストラン

場所は、糸島市図書館からさらに南に5分ほど歩いた所にある、一軒家です。
JR筑前前原駅からも徒歩10分なので、駅から歩いて行くのも可能です。

外観

青い壁のエントランスが印象的な一軒家です。

↓外観
artista - 外観

店舗デザインは、福岡市東区のFLAT Renovation Studioさんが担当。

シンプルながら温かみのある空間が広がっております。

内観

↓内観・カウンター
artista - 内観

↓内観・テーブル席
artista - 内観2

木製のナチュラルなカウンターとテーブルに温かみがあって、落ち着いた店内です。
そして、グレーのモルタル床やブラックの窓枠が、空間を引き締めて、凛とした空気感が漂います。

ランチメニュー

この日はランチにお邪魔しました。
オープンしたばかりですが、近所のマダムに大人気で予約しないとなかなかランチは入れません。
予約必須です。

↓本日のランチメニュー
artista - メニュー

ランチメニューは定期的に変更されますが、基本1種類だけの提供です。

↓クラフトビール
artista - クラフトビールメニュー

ラルティスタの特徴は、イタリアンに合うクラフトビールを提案されておられる点です。
イタリアンならばワインの印象が強い人も多いので、新鮮な組み合わせが楽しめると思います。

↓充実のワインリスト
artista - ワインリスト

もちろん、ワインリストも充実。
お手頃なものから、ここぞの一本まで。

デートにも使えますね。

↓メニューの表紙
artista - メニュー表紙

そして、メニューの表紙には、お店のコンセプトとして「発見と変化と自由を愉しむレストラン」と書かれています。
楽しみですね!!

クラフトビールと前菜でハッピータイム

ランチからクラフトビールが飲めるのもいいと思います。
クラフトビールはアルコール度数も低くて飲みやすく、味わいの幅が広いので、おしゃれな感じがするのもいいですね。

周りを見回すと、いつの間にか、他の席はマダムたちで埋め尽くされていました。すごい。
たまたまかもしれませんが、クラフトビールやワイン頼まれている方も結構いました。

なんか、かっこ良かったです!

クラフトビール

というわけで、せっかくなので、私もクラフトビールを頼みます!

待っている間、綺麗に並べられたカトラリーを眺めてみます。

↓美しいカトラリー
artista - カトラリー

カトラリーも美しいです。
手に持つ部分の膨らみがいいですよね。
結構持ちやすいです。

↓クラフトビール
artista - クラフトビール

今、流行りのクラフトビールです。
ラルティスタさんではタップマルシェという、生クラフトビールサーバーを準備されておられますので、生のクラフトビールが楽しめます。

確か頼んだのは「デイドリーム」というブランドでした。
ゆずと山椒の風味が刺激的かつ飲んだことない味わいで、美味しい!

前菜

前菜がきました〜。

↓アサリと菜の花のフリッタータ
artista - 前菜

フリッタータはイタリア料理でのキッシュのような料理です。

アサリと菜の花が卵に包まれています。

外が固めの食感で、菜の花の香りがふわっと立ち上がってきます。
アサリが磯の香りを運んできます。

美味しい。

付け合わせには、きのこのにんにく・パセリ炒めが。
プリップリの肉厚しいたけを一口噛めば、きのこの芳醇な香りとともに、にんにくとパセリの風味が鼻を抜けます。
うまいですね〜。

さっぱりしたフリッタータと異なり、きのこはかなり濃厚な味付けで、絶妙な組み合わせだと思いました。

食べ終えた頃にもう一品運ばれてきました。

↓若鶏のガランティーヌ
artista - 前菜

ガランティーヌは、フランスでよく見られる詰め物料理です。
鳥のもも肉の中側に、鳥のひき肉(ソーセージ)を詰めて巻いた後に、フライパンでソテーされています。

内側はひき肉なので、とても柔らかい食感です。
噛むたびに溢れ出る、旨味のある肉汁が、ジューシーさを加えてくれます。
塩胡椒の加減も絶妙です。

美味しいですね〜。
手間暇かけて作った一品だと思います。

メインも強烈なこだわり

前菜でも十分レベルの高さを感じましたが、メインも強烈です。
シェフの田中さんは、イタリアの田舎町で二年間も料理修行をされていたそうです。

その後は、糸島の名店サンセットやカレントでも腕を振るった後に、前原で独立されました。

本場で修行された方は、現地の文化や風習、食事に対する考え方などを肌で知る機会があります。
ゆえに、自然とそれらの経験が料理に反映されるので、一味も二味も違った料理が作れるのだと思います。

パスタ・メイン

さぁ、お次はパスタです。

↓魚介のラグーソーススパゲティ
artista - パスタ

ラグーは煮込みという意味なので、魚介類を細かく切り刻んで、煮込んで濃厚なソースにしたのが魚介ラグーソースです。

ミンチにされたのはイワシかな?
切り刻まれているので、どんな魚介が入っていたのかわかりませんでしたが、本当に濃厚な魚介の香りです!
まるで海を食べているかのような感じ

とにかく目が覚めるような、はっきりした「」の味わいです。

だからといって、大雑把な味わいかというとそうでもなく、とても上品にまとまっています。
うまい!

↓スペイン産ポルテサーノ豚の炭火焼き
artista - メイン

最後にメインの豚肉の炭火焼です。
わざわざスペイン産のポルテサーノ豚を使っただけあって、お肉の弾力がものすごいです!
軽くナイフが押し返されるような感じすらあります。びっくり!

白い脂身も甘みがあって、全然しつこくありません!

とてもジューシーで美味しいです。

肉の上の黒い香辛料みたいなのは、ブラックオリーブです。
ブラックオリーブの苦味と香りが胡椒のような役目を果たしていて面白いです。

なお、白い雪のようなソースは、シェフ特製の焦がしネギパウダーです。
言われると、ネギの香りがふわっとします。

おそらくネギ油を小麦粉に合わせているんじゃないかと思いますが、どうやって作っているんでしょうかねぇ。
口の中に含むととろけるように、パウダーが溶けていき、ネギの香りだけがふんわりと残ります。

面白い!

焦がしネギパウダーを肉につけて食べると、ネギの青みがかった甘い香りをお肉が纏い、また独特の香辛料のような役割を果たします。

幾重にも工夫が凝らされていて、面白いです。

デザート・ドリンク

最後のデザートと飲み物です。

↓パンナコッタ・カキのコンポート添え
artista - デザート

器が美しいですね〜。
甘さ控えめで美味しく頂きました。

↓コーヒー
artista - コーヒー

飲み物はコーヒーか和紅茶から選べます。

本当に充実しているランチで、1800円でも十分お得感がありました。
大人気なのも頷けます。

ちなみに店名の「ラルティスタ(L’ARTISTA)」はイタリア語で「芸術家」の意味です。
まさに!という感じです。

ぜひ予約されてからお出かけください。
なお、ディナー営業もされておられますので、そちらもぜひチェックされてください。

店舗情報

店名:ラルティスタ(L’ARTISTA)
営業時間:
ランチ/11:30-14:30(L.O.)
ディナー/18:00-21:00(L.O.)
定休日:木曜(祝日の場合、金曜)
住所:糸島市前原南1-16-23
HP:https://www.facebook.com/Lartista.itoshima/
地図:

(※2018年12月現在の情報です)

明日も糸島を楽しみます!!

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前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)