入場無料、超太っ腹の「ボテロ美術館」, Bogotá, Colombia

こんにちは!

夫婦で一年間の世界一周旅行の後、福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。

本日もブログ訪問ありがとうございます!

さて、「コロンビア」で2015年2月2日に、私たちが体験したお話です。

ボゴタに来たら、絶対外せない美術館

コロンビアに行くまで知らなかったのですが、コロンビアで最も有名な画家といえば、フェルナンド・ボテロ(Fernando Botero)です!

とにかくポヨンとしたフォルムが特徴的で、見ているだけで心が和みます。

“最もコロンビア人らしい芸術家”と呼ばれて、コロンビアの人は彼の作品をとても特別なものだと思っているみたいです。

 

そのボテロの作品を一堂に集めた美術館「Museo Botero」があるので、お出かけしてみました。

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↑最も有名な「モナリザ」

この「モナリザ」は親しみが持てますね。笑。

「今日のお昼は何食べるの?」とか聞いてきそうです。

南米はみんなよく食べるので、年取ると横に広がったかんじの人が多いような気がしますが、ボテロの絵はちゃんとその辺りを反映していますね。

この美術館の最大の特徴「太っ腹」

この美術館自体は、コロンビアの中央銀行(日本で言えば日銀)が運営しているので、入場料は「無料!!

しかも衝撃的なことに、ボテロの他にも、ピカソやルノワール、モネ、ダリといった超大物の作品も一緒に展示されており、当然それらも「無料!」で鑑賞することが出来ます!

写真撮影も「自由」です!
ついでにいうと、小さな現代美術館なども併設されており、ものすごい「太っ腹ぷり」にめちゃくちゃびっくりします!

世界広しとはいえ、ここまで無料で楽しめる美術館はそれほど多くないんじゃないかなと思います。
貧しい人が多いコロンビアなので、そういう人達にこそ来て欲しいって思いがあるのかもしれませんね。

 

とにかくボテロの絵は、どんな絵でも膨らんでいます。

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↑果物も膨れ上がってます。

これ全部食べたら、お相撲さんみたいになりそうですね。

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↑多分泥棒。

これは逃げれないだろう。笑。愛嬌がありますね。泥棒だけど憎めないです。

ちなみにボテロはコロンビア第二の都市メデジンの出身です。メデジンにも彼の作品がいっぱい展示されているみたいです。

私たちの一年間の世界一周の軌跡が、皆さんのお役に立てれば幸いです。

**今度は私たちがゲストをもてなします!**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)