【レポート前編】自家焙煎カフェを巡ろう!「第一回 筑前前原 カフェさんぽ」

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こんにちは!
福岡・糸島で、ゲストハウス「前原宿ことのは」を運営するのぎー&かなです!
今日もブログ訪問ありがとうございます!

先日2月25日に、私たちと古民家レストラン古材の森の主催イベント「第一回 筑前前原 カフェさんぽ」を無事開催出来ました!

ご参加頂いた皆さん、そして、ご協力頂いたカフェ店主の皆さん、誠にありがとうございました!
早速、イベントのレポート致します!

■筑前前原 カフェさんぽとは!?

coffee tour

簡単に背景イベントについて説明しますね!

糸島の中心・筑前前原は江戸時代の宿場町・前原宿(まえばるじゅく)のおかげで、かつては人が集まり大変賑わう場所でした。
しかし、平成に入って、大型のショッピングセンターが郊外に次々出来たため、商店街は衰退し、今では人通りもまばらです。

ただ、筑前前原には今でも「豊かな資産」が残っています。今では建築材料がほとんど手に入らないであろう「立派な商家建築」や、宿場町らしい「人をおおらかに迎え入れ、温かく送り出してあげる気風」などです。

やっぱり、その資産は特に若い人たちからすると、とても魅力的に映るのです。
波が引いては返すように、一度衰退した筑前前原にも、最近はユニークな人々が集まってきています

特に、お店独自に珈琲の焙煎を行う、「自家焙煎のカフェ」がアツイんです!!
今回ご参加いただいたのは、カフワコーヒータナカフェとびばこ珈琲の3店です!

ここ数年で、立て続けにオープンして、歩いていける範囲に3つも集中しているのです。
お店はそれぞれ、店主の想いや目指すものも異なります。
でも、筑前前原を盛り上げたいという想いは1つです!

私たちはたいていお店に行くと話し込んで、色々詳しくなってしまうのですが、普通は遠慮なく話しかけるってハードルが高いと思います。でも話を聞いてみたいという気持ちは必ずあると思うのです。

今回は、その3店に加え、古民家レストラン「古材の森」にも足を運びます。

ただ珈琲を飲むだけではなく、真面目にコツコツ頑張っている店主の想いや珈琲のうんちくに耳を傾けてみよう!というのが今回のイベントの趣旨です。つまりは、「ファンづくり」ですね!
そして、街を歩くことで、普段は通り過ぎるだけの街の魅力を再認識しよう!という目的も含まれます。

これから筑前前原はどんどん面白くなりますよ!

■まずは、店主金子さんが待つカフワコーヒーへ!

<筑前前原駅を出発>

14時にJR筑前前原に集まった私たちは、早速歩き出しました。お天気は曇り空で時々太陽が顔を出しましたが、2月にしてはそれほど寒くなかったので、とても歩きやすかったと思います。

↓筑前前原駅を出発
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今回は、計13名のご参加者の方々にお集まりいただきました!本当にありがとうございます。
糸島市内から参加された方も多かったですが、福岡市内やなんと東京からも参加された方もいました!

ただ歩くだけではなく、通りに面したお店やカフェも紹介していきます。
駅前のバルやMr.BEACH、カルナスーパーフードカフェ、GOOD DAILY HUNTなど、面白いお店がどんどん増えています。

↓市民憩いの丸太池公園
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駅前にある丸太池公園の脇道を抜けると、すぐにカフワコーヒーです!

<ジェットロースターがあるカフェ>

↓カフワコーヒー外観
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↓店主金子さん
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↓席に着く参加者の皆さん
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まずは席について、準備してあったコーヒーを試飲です。試飲と言いつつ、たっぷり紙コップに入っていますが。笑。
実は店主それぞれ気合が入っているのです!

豆はエチオピアのイルガチェフェ農園です。

上品な酸味で世界的に有名な豆ですね。普通イルガチェフェはその特徴を出すために、浅煎りで出されることが多いですが、カフワコーヒーでも浅煎りで出してもらいました。
実は浅煎りで提供するのは思った以上に難しく、注意しないと味のばらつきや雑味が出てしまうので、大量生産の、多くの大手カフェチェーンは深煎りのコーヒーばかりを提供しています。浅煎りが気軽に飲めるって結構有り難いことなんです

カフワコーヒーの特徴は、日替わりで、違った三種類の豆かブレンドを楽しめる点にあります。それぞれ浅煎り、中煎り、深煎りと焙煎具合も異なるので、その時の気分にあった豆を選べます。

実はこれもすごい話で、普通のカフェでも日替わりコーヒーを三種類も、しかも焙煎具合を変えて提供するのはかなり難しいのです。

なぜ、そんな芸当が可能か、分かりますか???

実は以下の、珍しい焙煎機ジェットロースターのおかげなんです。

↓珍しい焙煎機ジェットロースター
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この中に生豆(=焙煎前の生の豆)を入れると、まるでポップコーンみたいに、豆が跳ねながら焙煎が進んでいきます。
ちょっとしたショーみたいで、見ていてとても楽しいです。

↓ワクワクして焙煎機を見つめる参加者さんたち
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驚いたことに、ほんの数分で生豆を焙煎出来るのです。少量ずつ焙煎できるので、無駄が生じません。
だから、日替わりを3種類も、しかも焙煎具合を変えて提供できるのです。
普通、他の一般的な自家焙煎カフェでは、もっと大きな焙煎機を使っているはずなので、焙煎して余らすことを考えると、なかなか3種類も提供できないはずです。

カフワコーヒーではこの焙煎機のおかげで、お客さんに提供するかなり直前までコーヒー豆を生豆の状態で保管できます。
ゆえに酸化の進んでいない、可能な限りフレッシュなコーヒーが提供できるのです!

余談ですが、焙煎したてのコーヒーは味が落ち着いていないので、そんなに美味しくないです。豆を購入して家で楽しむ場合は、買ってから数日経った頃が飲み頃で、日が経つにつれて味わいも変化します。カフェで提供するコーヒーに関しては、美味しくなるタイミングを見計らって、事前に焙煎を行ってありますので、いつでも美味しい味を楽しめますよ!

↓販売中の30種類以上のコーヒー豆
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カフェのオーナーの大きなリスクは、売れると思って焙煎したコーヒー豆があまり売れないことです。
焙煎した後に時間が経ってしまうと、やはり酸化が進んで美味しくなくなるので、売れないと廃棄せざるをえません。
ゆえに、普通は多くの種類のコーヒー豆を抱えるのは難しいのですが、カフワコーヒーでは、必要に応じて少量ずつ焙煎すればいいので、30種類というものすごい数の豆を提供できます。

気軽に色々な味を楽しむにはもってこいですね!

参加者の感想としても、「今まで酸味があるコーヒーは苦手だと思っていたけど、こんなに美味しいとは!」という声や「これから色々試してみたいです!」との声もありました。

また、店主の金子さんは、カフェオーナー以外にも、野外保育園を福岡市の方で経営されておられます。
ものすごい面白い試みで、聞いていて興味津々でしたが、「人となり」が伝わるエピソードだなぁと思います。
興味ある方は、お店に行った時に聞いてみてくださいね!

↓お店前で集合写真!
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どうもありがとうございました!
では次に参ります!

■助っ人登場!前原宿の歴史を語ります

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カフワコーヒーを出ると、すぐにかつての宿場町・前原宿(まえばるじゅく)に入ります。

↓かつての宿場町の入り口にて
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昔はこの建物の場所で、通行手形、つまりはパスポートチェックを行っていたそうです。
その建物の向かい側には、追分石と呼ばれる、道標も立っています。

↓追分石
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普段ならうっかり通り過ぎるところですが、やっぱり歴史の名残がちゃんと街角に残っています。
これが筑前前原の良いところで、新興住宅街や新しく出来た駅前商店街には、「過去の蓄積」が何もないので、面白みに欠ける場合がありますが、筑前前原は知らないだけで、興味深い財産がいっぱいあるのです。

↓宿場町をおさんぽ中
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私たちも筑前前原の歴史にそれほど詳しいわけではないので、今回は、こちらのお方に解説して頂きました!

↓古材の森店長・有田さん
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古材の森の店長・有田さんは、歴史家の顔も持ちます。しかも専門が「街道」で、それをテーマに各地に講演に呼ばれるほどです。
ちなみに写真に写っている、辰美商店前の巨大なタヌキの置物ですが、片手がないのもちゃんとエピソードがあって、それも解説してもらいました。

他にも幾つかのポイントを解説してもらいましたが、みんな、「へ〜〜」って感じで、長年糸島にお住いの方にも大きな発見があったようです。

↓美しい辰美商店
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さて、タナカフェに着きました。タナカフェは糸島クラフトを扱う、「ここのき」と同じ建物内にあって、十数人は一気に入れないので、挨拶を軽く済ませた後、古材の森に移動してコーヒーを楽しみます!

↓タナカフェの外観
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↓糸島新聞の取材も入ります
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ここから、地元の新聞・糸島新聞の取材も入って、さらに盛り上がって参ります!
後編」もお楽しみに!

明日も糸島を楽しみます!!


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  2. ピンバック: 新しいカルチャーが生まれる、糸島の新名所!「Cafe&Bar SpeakEasy(スピークイージー)」

  3. ピンバック: 第二回 糸島・筑前前原 カフェさんぽ

  4. ピンバック: アイスコーヒーの淹れ方&コーヒーはどこから来るか?「第二回カフェさんぽ」のご報告

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