超お洒落なリノベーションカフェ!「Brown Hands Design Cafe」@釜山

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こんにちは!
福岡・糸島で、糸島ゲストハウス「前原宿ことのは」を運営するのぎー&かなです!
今日もブログ訪問ありがとうございます!

釜山の草梁(チョリャン、초량)釜山駅のすぐそばに、古い建物をリノベーションした素敵なカフェがあるのをネットで見つけたので、遊びに行ってみました。

■かつての病院を改装した、超クールなカフェ!

釜山駅のすぐ近くには南鮮倉庫という、釜山最初の物流倉庫の跡地もある歴史的な場所です。かつては釜山港から引き上げられた荷物を倉庫に入れて、そこから鉄道で各地に送っていたような、経済的にも羽振りが良くて、非常に活気ある場所だったと想像出来ます。

今は、中国系の公的機関があって、その為に中華街が出来て、そして、そこに集う人目当てのロシア系のお店がいっぱいあって、しかもかつての米軍相手のお店が並んでいた歴史に由来する「テキサスストリート」があるような、非常に怪しげでめちゃくちゃですが、やっぱり活気ある場所になっています。

↓テキサスストリート

私たちが目指すカフェ「Brown Hands Design Cafe」は、この「テキサスストリート」入り口のすぐ右隣の道を入ったところにあります。

↓雑然とした通りを歩く

夜になると、看板のネオンがキラキラしてそうな雰囲気がありますね。そして、通りに入ってすぐに、ものすごい「異質」な感じの建物が目に入ります。

↓Brown Hands Design Cafe

レンガ造りの4階建ての建物です。めちゃめちゃ迫力あります。1Fのカフェに入ってみます。

↓レンガの壁が印象的!

おお〜!一同大興奮。一面のまだら模様になったレンガ壁が本当にかっこいい!年月が経って、レンガがかなり風化して角の丸みが取れているので、不思議と柔らかい表情を見せています。お店に入った瞬間に絶対にここでコーヒー飲もうと思えるほどでした!

また梁や天井は木造で、隠れることなく、堂々と歴史あふれる趣を醸し出しています。

↓カップル席

こんなカップル席もあって、絵になります。いかにもインスタグラムに投稿したくなる感じです。

↓カウンターテーブル

置いてある机は椅子は少しポップすぎる気がするので、もう少し重厚感があってもいいかもしれませんが、それでもこの迫力のあるレンガ壁や木造の梁を生かすような、上手な照明の工夫がされていて、居心地の良さが抜群です。

■のんびりカフェタイム♪

コーヒーをオーダーして、さぁ、のんびりタイムです!
↓ケーキのショーケース

ケーキもありますが、カフェはエスプレッソ式のコーヒーを提供しています。アメリカンかカフェラテもいいですね。コーヒーはだいたい5000ウォン(約500円)以上するので、少しお高めですが、ただそれゆえに客層も落ち着いた人が多いように感じます。

↓スタンプ

コーヒーを注文すると、スタンプカードを渡されて、スタンプを押してくださいと店員さんに言われました。1〜10までスタンプがあって、何個でも押していいのかと思っていると、今回3人でオーダーしたので3個まで押せますと言われました。どうも1回の注文で1回スタンプが押せるみたいです。

よくわからずに1〜3までのスタンプを押してみると、あら不思議!!

↓スタンプを全て押すと、イラストが完成!

なんとスタンプそれぞれが1つのパーツになっていて、10個押すと何らかの絵が完成するわけですね。あ〜、コンプリートしたくなりますね〜。

ちょっとしたお洒落心が感じられます。

↓コーヒー

素敵な空間で、のんびりコーヒーを頂きます。

■歴史を大切にした、リノベーション!

この建物はかなり歴史があって、しかも日本との関わりが深いです。そこかしこに歴史に触れられる仕掛けがしてあります。

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この建物が建ったのは、1920年代で、まだ朝鮮が日本の統治下の時代でした。当初は病院として建てられましたが、かなりすぐに閉鎖され、それからは様々な人の手に渡りました。レストランや日本軍の駐屯所、結婚式場などなど。しかも昔は5階まであったのですが、5階は火事で燃えてなくなってしまったらしいです。

単純にクールな場所ではなく、とても重みのある場所なんだなと気づきました・・・

2階も登れたので、上がってみました。現在はギャラリーのような感じで利用されているようですが、この時は特に何もやってませんでした。

↓2階スペース

木造の梁と天井がやっぱり強烈ですね。

↓扉に病院時代の雰囲気を感じます

かつては病室として使われていたのでしょうか・・・木を十字にした装飾と赤で縁取られた部屋番号に、病院的な雰囲気を感じます。

↓ここは院長室か?

こちらの部屋は院長室のような雰囲気。様々な人の手に渡っていますから、病院時代の2階がどのように使われていたのか、資料が残っているのかどうか分かりませんが、少なくとも、今現在、その最初に姿に「リスペクト」をした雰囲気があります。

これぞリノベーションの本質ですね。福岡市の冷泉荘のように、古い建物に新しい息吹を吹き込んだ素晴らしい物件がありますが、やはりそこには「もともとある建物への愛」があるんじゃないかと思います。

そんな気持ちがなければ、壊して新しく作り直した方がいいですから。釜山で素晴らしいリノベーション物件に出会えて、感動しました。

↓かつての名残も展示

↓日本語の新聞記事も!

おそらく韓国で発行されていた日本語の新聞記事でしょうね。病院を紹介する記事のようですが、ちゃんと残っていたんですね。

↓周辺の昔の風景

あー、やっぱり目立ちますね。レンガの中層ビルは!奥側はかつてあった5階部分でしょうか・・・

そして、今となっては埋め立てて遠くへ行った海がすぐそばにあります。

またぜひ来たいなと思える、素敵なカフェでした。

■店舗情報

店名:Brown Hands Design Cafe
営業時間:10:00-23:00
定休日:不明
住所:釜山広域市東区中央大路209番ギル16
HP: http://www.brownhands.co.kr/
(※2017年12月現在の情報です)

明日も糸島を楽しみます!!


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