糸島の隠れパワースポット!神在神社の神石

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こんにちは!
福岡・糸島で、ゲストハウス「前原宿ことのは」を運営するのぎー&かなです!
今日もブログ訪問ありがとうございます!

早速、2017年のブログテーマでもある、「ディープな糸島」をご紹介します!
2016年に私たちが知った、糸島最大のびっくりスポットでもありました!

■かなりスペシャルな神在(かみあり)神社

↓神在神社の入り口
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↓境内
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↓拝殿
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なんてことはない普通の神社のようにも見えますが、やはり、「神在(かみあり)」という地名こそ、特別感を感じます。
神在神社保存会によるパンフレットによると、もともと神在神社は、現在地から北に約1kmほど進んだ、牧の天神山にあったようです。

↓神在神社地図
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地図でいうと、北側の「加布里(かふり)公民館」付近が「牧」という地名です。
左上は小高い山になっていますが、その縁に沿うように、古墳や神社、お寺が並んでいます。おそらくこの山が天神山だと思うんですけどね〜。
どうでしょうか・・・
ちなみに、「牧」には、かの有名な「牧のうどん」の製麺工場があります。福岡のソウルフード発祥の地でもありますよ。

<「カム」という語幹>

ちなみに加布里(かふり)という地名ですが、こう訛ったのはそれほど古い話ではありません。
うちのおじいちゃんやおばあちゃんは確実に「かむり」と発音します。

これは「冠」が訛ったのだという説もありますが、地名由来説話はこじつけも多いので、話半分に私は聞いています。
「かみあり」の隣に「かむり」があるわけで、おそらく、「カム(あるいはカミ)」がこの辺り一帯を指す、大元の地名だったのではないでしょうか。

神在に関して言えば、「古事記」序文に現れる、神武天皇の別名「神倭磐余彦天皇」を例に、歴史学者の故・古田武彦さんが面白いことを指摘しています。

最初には『日本書紀』の解釈などから、神武を南九州出身だと誤解していました。現在は神武の出身は、北部九州、糸島・博多湾岸の出身である。その証明を一生懸命行ってきました。その一つに糸島郡に神在(かむあり)村がある。「あり」の「り」は、吉野ヶ里の「里(り)」と同じ集落の単位で、「あ」は、我などの意味の接頭語と考える。「あたい」とも言いますから。そうすると「あり」は、「我が町・村」の接尾語です。そうすると語幹は「神(かむ)」である。神武は倭(筑紫 ちくし)の中の神(かむ)・神在(かむあり)の出身だと言っているように見える。

引用:古田武彦の古代史再発見  『古事記』の倭

 

つまり、神武天皇は自らを、『倭国の神(かむ)出身で、大和の「磐余(いわれ)」に来た「彦(=男)」である』、と名乗っているという解釈です。
(詳しくは上記のリンク先をご参照に!)

地元民には興味深い説です。。。
ただの田舎かと思いきや、本を何十冊って出版された歴史学者さんにも一目置かれていたわけです。
そういう目で神在神社を見ていきましょう!

■神石(しんせき)への誘い

実は神在神社を有名にしたのは、歴史学者が面白い説を唱えたからではなくて、以下の神石(しんせき)のおかげなのです。

↓神石(しんせき)はこちら
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神在神社の裏手に以上のような看板が・・・

↓太陽光発電所が!!
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びっくりなことに、こんな場所にグリーンコープによる太陽光発電所が展開されています。かつて自動車教習施設があった跡地みたいですが、その脇をずんずんと進んでいきます。

↓また看板が・・・
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はっきり言って雑木林のど真ん中です。絶対に一人だと怖くて行けないですが・・・
そもそも神石(しんせき)って何だ!?って気もしますが・・・

■ついに姿を現した神石!!

刈り込まれた竹林の向こう側にようやく見えてきましたよ!

↓見えてきた!
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近づくと、あまりの不思議さにびっくりしました!

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↓ドーン!!!
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ナンジャコリャー!?
というか、竹の刈り込み方がすごいでしょ!?

石がものすごく神々しく見えます。はじめからここにあったというよりは、空から隕石のように落ちてきたかのようです。

遠くからだとサイズ感が分からないので、近寄ります。

↓こんな感じ!
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デカイ!マジでデカイ!
ここに来る前は、神石に触れて、ご利益にあずかろうぐらいの気持ちでしたが、ほんの少しも触れずでした。恐れ多くて触れないです。
それにしても、このフォルムも美しいですよね。

巨大なヒヨコみたいです。

↓現代アートのようでもあり・・・
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この木の残し方もすごいです。巨大な球根を思わせます。
ここに、作品名が書かれたプレートが置いてあったら、現代アートかと思ってしまうぐらいです。

かなり興奮してしまいました。

さぞ、地元で昔から大事にされてきたんだろうと思ったのですが、実は地元中の地元の人でもこの石の存在を知らなかったそうです。行けば分かりますが、もともと深い林のど真ん中って感じですからね・・・

なぜ有名になったかというと、以下の本で紹介されたからです。

日本には、誰も踏み入れないような山奥に分け入って、聖なる石がないか探し回っている、不思議な人がいるようです。
もしかすると、このような石は古い神社などの宗教施設周りで見つかりやすいのかもしれませんね。

やはり神在は特別な地なのかもしれません。ぜひ一度、神在神社の神石を拝みに行ってください。本当にびっくりすると思います。

明日も糸島を楽しみます!!

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糸島の隠れパワースポット!神在神社の神石” への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 糸島から始まる!グリーンコープの太陽光発電!@神在太陽光発電所

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