商店街ベンチ・クラウドファンディング実施中!9/22(土)まで!

【前編】糸島の、「泊まれるレストラン」@僧伽小野 一秀庵

こんにちは!

要注目の観光地・福岡県糸島市で、
ゲストハウス「前原宿(まえばるしゅく)ことのは」を運営する、のぎー&かなです。
本日もブログ訪問ありがとうございます!

糸島は志摩久家(しまくが)という、夕日が綺麗な海沿いに、「僧伽小野 一秀庵(さんがおの いっしゅうあん)」という、オーベルジュがあります!

年末の隙を見て、宿泊してきましたよ!

オーベルジュとは!?

オーベルジュとは宿付きのレストランのことです。もともとフランスの郊外や田舎で発展した形態ですが、自動車の普及とともに「地域の食材を使った、新鮮な地域の料理を楽しむために旅行する」という新しい文化を生み出したことでも知られています。

そんな素敵な場所が糸島の地にもあるんですよ!!

さて、私たちがこちらに宿泊するには理由があって、2013年の夏に、こちらで私たちの結婚披露宴を開催させて頂いたのです!このようなイベントをさせて頂くと、サービスとして、新郎新婦(それぞれの両親も?)は一泊だけ宿泊出来るのです!

当時は東京在住だったので、延び延びになって、ようやくこの年末に宿泊出来ました〜。

↓僧伽小野 入り口
sangaono - 1

大邸宅です。かつてどこかの会社の保養施設だったとも聞きますが、お金持ちの別荘にやってきたような気分になります。

↓表門
sangaono - 2

赤い暖簾がかかった素敵な表門です。ちなみに宿泊者は3組限定!プライベート感満載です。

↓石畳のアプローチ
sangaono - 3

玄関までの石畳のアプローチも、自然を感じられて、心地いいですね。

専用の「離れ」の待合所にて

僧伽小野の素敵な所は、チェックイン前に専用の「離れ」の待合所にて、ウェルカムドリンクが頂ける点です。

↓「離れ」から見える景色はコチラ!
sangaono - 5

離れは、なんと海の目の前!はぁ、美しい。
地元の海なので、見慣れた景色なのですが、やはり建築の「切り取り方」が大切です。
窓枠や日除けが額縁となって、本来の自然の美しさを際立たせてくれます。

ここでは、地元の銘酒を堪能できます。

↓お酒を説明する、マネージャーの溝口さん
sangaono - 4

溝口さんは多分相当若いと思いますが、宿泊中は、質問には何でも的確に答えてくれて、しかも程よく会話に入ってくれる、抜群のセンスの持ち主でした。

お部屋に向かいます。

↓お部屋
sangaono - 6

開放的な和室で、とても落ち着きます。

そして窓から見える景色は・・・

↓窓の外の夕日
sangaono - 7

雲の隙間から、光が四方八方に広がっていて、神々しい限り
同じ海でもほんの数分の違いで、刻々とその表情を変えていきます。美しい〜。

コンセプトは「宿坊」

僧伽小野一秀庵は、福岡を代表する飲食グループ「ONOグループ」の系列です。
福岡の人的には、「あの、ONOグループ」という感じで、多分ほとんどの人は系列店を一度や二度は利用したことがあると思われます。

 

話によると、代表の小野さんはもともと奈良のお寺の出身ということで、僧伽小野では、「宿坊」というスタイルに強いこだわりを持っています。

宿坊とは「僧侶や参拝者向けの宿泊施設」のことです。かつては歩いて旅をするので、長距離を一気に移動して、さらに家に戻るという行動は不可能でした。ゆえに各所のお寺が宿泊所の機能を持っていました。

今でも四国のお遍路では、そのような機能が残っているかと思います。

だから、僧伽小野にはテレビがありません。冷蔵庫もありません。オーディオもありません

基本的に音の出る電子機器は置かない主義です。
本当はエアコンも置きたくないのかもしれませんが、さすがにそれはあります。

心を落ち着け、日々を振り返って、明日へのエネルギーを再び体と心に蓄える場所。

都会で日々忙しく働いている人にこそ必要な場所です。

テレビってそんなに必要!??

話を聞いていると、たまにテレビがないと聞いて、予約をやめる人もいらっしゃるようです。

テレビを見に宿に来るんでしょうか??

かなり意味不明ですが、よく考えるとうちのおばあちゃんも父親もかなりのテレビ好きです。
ある一定の年齢以上の方は、若い頃テレビが憧れだったので、相当のテレビ好きが多いようです。

でもテレビに人生の貴重な時間を奪われ過ぎていて、「何もしない」という贅沢な時間の使い方が出来なくなったかのようです。

僧伽小野の目の前は砂浜が広がっているので、内海の優しいさざ波が部屋の中まで聞こえてきます。

素晴らしい自然の音楽です。

 

ここは「宿坊」です。

日頃の自分や家族を振り返る、貴重な時間を過ごしましょう!
もっと時間を贅沢に楽しみましょう!
自然の音色を思い出す、素敵なきっかけにしましょう!

露天風呂に入って、体を芯から温め、夕食に備えます。
ONOグループ代表の小野さんの「背景」から考えても、もしかするとグループ最高峰の食事を提供する場所かもしれません。

夕食・朝食については「後編」をお楽しみに!

明日も糸島を楽しみます!!

店舗情報

店名:僧伽小野(さんがおの)
営業時間:ランチ 11:30- / ディナー 16:30-22:00
*食事のみの利用も可(要予約)
定休日:不定休
住所:糸島市志摩久家2143-2
HP:http://www.sangaono.com/
地図:

(※2017年1月現在の情報です)

**糸島コンシェルジュがいる宿**
福岡・糸島ゲストハウス
前原宿(まえばるしゅく)ことのは
(Itoshima Guesthouse Kotonoha)